羽子板、竹馬、こま回し。「昔なつかし遊び」を体験してきました
1月に森ノオトで紹介された「ハーブ塾」のリポート(http://morinooto.jp/morijoho/reuse/1-3.html)を読み、にいはる里山交流センターで子どもと一緒に体験できる楽しいイベントが開催されていることを知りました。娘たちと一緒に「昔なつかし遊び」に参加してきました。(Text:中島美穂)

 

「旧奥津邸の味わいある雰囲気の中で、懐かしい遊びをしたら楽しいと思って」という職員の方の思いで、今回初めて「昔なつかし遊び」というイベントが開かれました。私が子どものころに遊んでいた羽根つきや竹馬など、我が家の娘たちは目にしたこともないかもしれない……ふと、日本の伝統的な遊びにふれる機会がないことを寂しく思い、娘たちに実際体験させてみようと、出かけてきました。

 

 

にいはる里山交流センター(旧奥津邸)を訪れたのは2月27日。長屋門には7段飾りの立派なおひな様とたくさんのつるしびなが飾られ、華やかな雰囲気でした。つるしびなはボランティアのかたがつくられたそうです。娘たちはうっとり眺めていました。

 

 

庭では子どもも大人も羽根つきやこま回し、竹馬などを楽しんでいました。竹馬は新治市民の森の愛護会のみなさんがその場でつくってくださったものです。

 

 

この日、初めて竹馬を体験した小学生の男の子。「前に重心をかけるんだよ」などと愛護会の方にアドバイスを受けて練習していました。私も20数年ぶり(!?)にチャレンジしましたが、この男の子のほうが上手だったかもしれません(笑)。

こまは小学校でやっている子も多いらしく、みんなよく回せていて、「おじさんより上手だなあ」なんて、楽しそうな声があがっていました。

 

 

立派なお屋敷の中では、百人一首や福笑いなどが行われていました。百人一首は下の句まで読んでくれるので、初心者でも楽しめました。小学生の女の子たちがとても強かったんですよ。

 

 

5歳の長女は初めて福笑いにチャレンジ。「へんな顔〜」と、大笑いでした。

 

子どもはもちろん、大人も生き生きと「なつかし遊び」を楽しんでいました。大人から遊び方を教えてもらったり、案外子どものほうが上手で笑いが起きたり、世代を超えた楽しい交流がありました。

 

にいはる里山交流センターでは、この他にもおはなし会や里山探訪などのイベントが随時開催されています。今月27日(日)に行われる草だんごづくりも楽しそうです。ぜひホームページをチェックしてみてください。

ライター卒業生
この記事を書いた人
ライター卒業生ライター卒業生
未来をはぐくむ人の
生活マガジン
「森ノオト」

月額500円の寄付で、
あなたのローカルライフが豊かになる

森のなかま募集中!

寄付についてもっと知る

カテゴリー

森のなかま募集中!

メディアを寄付で支える
読者コミュニティ
「森のなかま」になりませんか?

もっと詳しく