黒米の稲刈りへ行ってきました。
すっかり秋めいてきた9月25日(日)、どんぐり農園では黒米の稲刈り作業が行われました。8月下旬には大雨の影響で稲が倒れてしまい、ピンチだった時期もありました。
その後もみんなに大切に見守られてきた黒米が、無事収穫できるまでになりました。(text:松山ちかこ)

この日はみんなで一反分の黒米を収穫しました。「以前大雨でピンチだった時に、救出のためにしばった麻ひもを切って、根元から一気に引きます」と説明を受けて、みんなでスタート。

 

「ほお~ら、長いよ~」
黒米は、普通のうるち米と比べて、とても背が高いのです。

 

お母さんやお父さんと一緒に一株ずつ刈る子や、「ボクは自分でやれるよ!」という頼もしい男の子も。

 

竹で馬を作った後は、はざ掛けの作業も着々と進んでいきます。

 

その間、ボクたちは白サギをつかまえるんだ!「しっ!白サギに気づかれちゃうから静かにしててよ!」

 

あっという間に、馬が黒米でいっぱいになりました。

 

一年ぶりにこのはざ掛けの作業をしたという方は、「作業のやり方を体が覚えていた」と話していたのが印象的でした。

私は今年、娘のお守役で、ほんの少ししか作業に加われなかったのですが、私もいつかそんな風に言える時がくればいいなと思いました。

さて、一汗かいた後はみんなでお昼。「これはどうやって作ったの?」と、お弁当談義に花が咲きます。

畑を眺めていると、奥の畑の方向においしそうな柿の実がなっているのを発見。

みんなでゾロゾロと収穫に向かいました。

 

竹の先を割って、小枝をはさんで作った道具で、柿を落としていきます。

 

ほとんどがさわやかな甘さの柿ばかり。大人も子どもも柿取りに夢中になっていました。

 

9月中旬に、子どもたちと一緒に植えた大根の種も、可愛い芽を出していました。まだ間引くまでにはなっていないので、みんなで土盛りを。

 

秋風が吹く中での作業は、真夏と違って体も気持ちもさわやかで、心地よい疲れとともに帰宅することができました。

これから寒くなるにつれて、畑の実りがどう変化していくのかが、ますます楽しみです。

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