「手づくり服で、もっと大きな福をふくらまそう!」10/31(土)ふくふくSTUDIO 第2回ワークショップ開催@センター北
フェアトレードのオーガニックコットンを使って、木の香り漂う空間で、子どもの服を手づくりしてみませんか? ふくふくSTUDIOは、「モノを大切にするこころ」や「作り手を想う感性」を育んでいくことを目指し、フェアトレードの素材を使って自分たちの"服"を手づくりしながらこれからの"福"をみんなでつむいでいくというプロジェクト! 当日は子ども向けのワークショプも同時開催されます♪

子どもたちがいつも持ち帰ってくる保育園のお便りの中に、かわいらしくて目を引くデザインのイベントのチラシが! ……見てみると、来たる10月31日(土)に、ふくふくSTUDIOという子どもと一緒に楽しめる洋服づくりのワークショプが開催されるとのこと。

ふくふくSTUDIOのチラシ。主催はThink the Earthで、協賛はPeople Treeとbaby lock?

ワークショップの主催者である一般社団法人Think the Earthは「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマに2001年に発足した団体で、持続可能な社会の実現に向けビジネスを通じて社会に貢献するしくみを提供し、コミュニケーションやクリエイティブの力で環境問題や社会問題について考え行動する、きっかけづくりをおこなっています。

 

ふくふくSTUDIOは、People Tree(ピープル・ツリー)のフェアトレード・オーガニックコットンを使って、子どもの服を手づくりしてみるプロジェクト! 第1回目は東京都渋谷区で開催され、今回は第2回目の開催となります。

 

ミシンがはじめて……という方でも専門のスタッフがていねいに作業を教えてくれるのだとか。

 

当日は子ども向けワークショプも同時に開催! フェアトレードに関する紙芝居やオーガニックコットンのネックレスづくり、色彩を楽しむカード遊びなど、一緒に参加した子どもたちも退屈せずに楽しめる企画になっています。

 

「”自分でつくる”という体験を通して得たものは、既成品でどれだけデザイン性の高いものより愛着がわき、長い間捨てずに大切にするのではないでしょうか。”手づくり”というのは、この浪費社会における大事なメッセージだと思います」

 

そう話すのは、今回の『ふくふくSTUDIO』開催場所である「森のようちえん めーぷるキッズ」を運営する、NPO法人もあな自然楽校の理事長・関山隆一さん。

会場である「森のようちえん めーぷるキッズ」の園舎のようす。今年4月に完成した新園舎の内装は防腐・防カビ剤を使用しない国産無垢材が用いられ、木の香り漂う子どもたちにとっても安心・安全な空間

「森のようちえん めーぷるキッズ」は、横浜市都筑区にある3-5歳児の保育をおこなう認可外保育施設で、センター北駅から徒歩5分ほどの所に園舎があります。

 

理事長の関山さんが以前より主催のThink the Earthとつながりがあったことや、協賛のPeople Treeのお店がセンター北にあることから、もあな自然楽校主催のイベントにPeople Treeが出店するなど、交流があったため、今回、もあな自然楽校が場所を提供するかたちでの開催となりました。

 

「私たちを取り巻く衣・食・住の中で、多くの方は衣に対する意識が一番低いのではないでしょうか。フェアトレードのフェアとは何なのか。子どもたちと一緒に『衣』について考えるいい機会になればいいなと思っています」とも話していた関山さん。

 

最近では「えっ!!こんなに安い値段でっ?!」とビックリするような価格で売られている洋服もよく目にします。

 

リポーター持田も主婦目線でお買い物をすると、やはり家計にとって安い物は嬉しい! 正直、ついつい手が出てしまいます……。

 

しかしながら、「どうしてこんなに安い価格で販売できるのかな?」と想像力を張り巡らせてみると、これを作った作り手の人たちの賃金はいくらになるのだろうか? ちゃんと生活できているのだろうか? ……と、次々に疑問が湧いてきます。

 

フェアトレードとは、「発展途上国などにおいて、それぞれの国や地方、民族の伝統的な手法で生産された原料や製品を適正な価格で継続的に購入することを通じて、現地の方々の生活の改善と自立を促進する活動」(ふくふくSTUDIOのHP・チラシより抜粋)のこと。

 

洋服選びのポイントは、本当に人それぞれで、好みやこだわりは十人十色だと思います。そのポイントの1つに、「フェアトレードかそうではないか」という基準が入るのが当たり前になる、いつかそんな日が来ることで、私たちの消費活動や社会がもっと豊かになれるのかもしれません。

 

手づくりの洋服づくりをしてみたい! と思いつつも、難しそうだと二の足を踏んでいたり、子どもがいてなかなか時間が取れない……そんな風に思っている方がいたら、この機会をお見逃しなく!

 

ぜひお子さん連れで足を運んでみてください♪

Information

【ふくふくSTUDIO 第2回ワークショップ開催!】

日時:2015年10月31日(土)

場所:森のようちえん めーぷるキッズ

http://maplekids.jugem.jp/

定員:10組(お一人でのご参加も歓迎!)

対象:3歳-6歳のお子さまのいるお母さま・お父さま

参加費:5000円

所要時間:およそ3時間

※個人差がありますので、それぞれのペースやレベルに合わせて進めていきます。

つくれるアイテム:カットソートップ(女の子用)

お申し込み方法:

以下のWEBサイトよりお申し込みください。

http://www.thinktheearth.net/jp/fukufuku/

お申し込み締め切り 2015年10月26日(月)24:00

お問い合せ先:

一般社団法人 Think the Earth 担当:谷口

E-mail: tte-event@thinktheearth.net

TEL:03-3464-5221(平日10:00~18:00)

FAX:03-5459-2194

※子ども向けワークショップ(参加費無料!)

ワークショップ担当:

「フェアトレードガーデン世田谷」

https://www.facebook.com/FTGSetagaya

「いろくみ」

http://www.irokumi.jp/

持田 三貴子
この記事を書いた人
持田三貴子ライター卒業生
樹木医で造園業3代目の夫とともに、都市生活に森のような循環を生み出すべく、Earth Worksという夫婦ユニットとして活動中。結婚を機にナチュラルなライフスタイルにどっぷり浸かり、いつの間にか3児の母に。横浜市都筑区で夢の民家暮らしをスタート、「竹隣庵」と名付け住み開きを目指している。
未来をはぐくむ人の
生活マガジン
「森ノオト」

月額500円の寄付で、
あなたのローカルライフが豊かになる

森のなかま募集中!

寄付についてもっと知る

カテゴリー

森のなかま募集中!

メディアを寄付で支える
読者コミュニティ
「森のなかま」になりませんか?

もっと詳しく