【PR】これからは、車検もエコがカッコいい!金子石油店のエコ車検
金子石油店で整備を担当する鈴木裕さん。最低限の法定検査に加えて、金子石油店オリジナルのメンテナンス、調整まで、幅広い要望に対応する。「使える部品をまた生かせるのがうれしいですね」
3月は車検シーズンです。クルマに乗る人は2年に一度(新車は3年に一度)、必ず受けなければならない車検。今、車検にも「エコ」の波が押し寄せてきています。横浜市青葉区鴨志田町の金子石油店が取り組む「エコ車検」について、金子石油の社長・金子拓也さんにうかがいました。

私は、毎日クルマを運転しています。子どもを保育園に送り届けて、事務所までの通勤、そして取材や打ち合わせでもクルマを走らせ、地元を津々浦々、どこまでも巡ることができるのは、クルマという頼もしい相棒のおかげです。

しかし、決して運転の得意ではない私。今でこそ回数は減りましたが、運転し始めたころはあちこちにクルマをぶつけ、時にはぶつけられて、車体を凹ませること多々。

そんな時に必ずお世話になるのが、「ブタのいるガソリンスタンド」として全国的にも有名な(?)、金子石油店(横浜市青葉区鴨志田町)です。

行けば必ず気さくに声をかけてくれるスタッフと、泰然自若としたブタに迎えられて、「またやっちゃったよ〜」と言えば、「任せておきな」と頼もしい返事、数日後には凹んだ心も晴れ晴れするほど、何事もなかったようにピカピカした状態でクルマが戻ってきます。

そう、金子石油店にはクルマの専門家がよりどりみどりで、ガソリンの補給から軽微な点検、部品の交換、修理、車検、保険や、新車や中古車の販売からレンタカーサービスまで、「クルマのことならなんでも」対応できる、まるでクルマの町医者、ホームドクターのような存在です。

そんな金子石油店の今年の一押しが、「エコ車検」。クルマを持っている人は2年に一度(普通乗用車で新車の場合は3年目に、以降2年ごと)、必ず受けなければならない車検を、できるだけエコにお得に受けられるよう、専門のスタッフがきめ細やかなサービスをおこないます。

金子石油店代表取締役社長の金子拓也さん。リユース食器の貸し出しをするNPO法人Waveよこはまの代表を務めるなど、森ノオトとの関わりも深い

金子石油店代表取締役社長の金子拓也さん。リユース食器の貸し出しをするNPO法人Waveよこはまの代表を務めるなど、森ノオトとの関わりも深い

それにしても、エコ車検って、普通の車検とはどう違うんでしょうか?

「車検で定められた検査項目は、最低32項目。金子石油店では最大108項目まで細かくチェックして、燃費性能を高めスムーズかつ快適に運転できるよう、点検と整備をおこないます」

こう話すのは、金子石油店の車検担当で、この道30年以上のベテラン、鈴木裕さん。車検や修理で扱うパーツの中で、リサイクル部品を積極的に使うことで、自動車廃棄物と地球温暖化の原因物質であるCO2を削減し、さらにお客さんにとっては経済的、家計にありがたいのが「エコ車検」なのです。

車検の時には、外観、ワイパーからミラー、タイヤ、ボンネットの中の内燃機構、裏側、クルマの隅々まで点検します。例えばバンパーのメッシュにワレやヒビが見つかった時に、そのまま放置しておくと走行中にパーツが外れてどこかに刺さったりはまったりして、クルマの走行に支障をきたす可能性があります。

「パーツの一部分が壊れているなどの不具合を発見した時は、可能な限りリサイクル部品を使うようにしています。この場合、バンパー一式を換えれば早いし確実ですが、一部を直せば済むことなのに、無駄な費用と資源を使って、部品とお金を捨てるようなことでは、もったいないですからね」と、鈴木さん。

自動車修理の現場で30年以上のキャリアがある鈴木さんは、まだ使える部品が山のように捨てられている状況に胸を痛めていました。だけど、金子石油店では、修理で出た部品を適正にリサイクルに出し、信頼できるリサイクル業者で新品のようによみがえった部品を使えるようになりました。「きれいにすれば使えるものだし、何よりお客さんにお手頃な価格でサービスを提供できるのがうれしい」と話します。

金子石油店で整備を担当する鈴木裕さん。最低限の法定検査に加えて、金子石油店オリジナルのメンテナンス、調整まで、幅広い要望に対応する。「使える部品をまた生かせるのがうれしいですね」

金子石油店で整備を担当する鈴木裕さん。最低限の法定検査に加えて、金子石油店オリジナルのメンテナンス、調整まで、幅広い要望に対応する。「使える部品をまた生かせるのがうれしいですね」

自動車リサイクル部品活用推進会議の調査によると、リサイクル部品を使った人のうち97%が「満足」と答えました(損保協会調べ、2013年10月〜11月)。さらに、リサイクル・リユース部品を活用した場合のCO2削減量(※)は、ドアで105.1kg、バンパーで24.8kg、エンジンで454.7kg、ラジエーターで23.5kgと、相当エコであることがわかります。

※早稲田大学環境総合研究センターとグリーンポイントクラブの共同研究により(株)早稲田環境研究所が管理・運営をおこなっている「グリーンポイントシステムVer.1405」から引用。2005年式1500ccの4ドアセダンタイプでリユース部品を使用した場合。

エコドライブのために、1日5分間のアイドリングストップを1年間実践したとして、削減できるCO2の量は約55kg(※2)なので、エコ車検&エコ修理をおこなうことで、カーライフのエコがぐぐっと進むのは、エコ派にとっては大きな魅力ですね!

※2

1分間のアイドリングによる消費燃料は13ccとし(環境省、10分間のアイドリングで減る燃料は130cc)、ガソリン1LあたりのCO2削減量は2.3kg/Lとする(環境省)と、1日5分間のアイドリングストップを行った場合の年間CO2削減量は、13cc×5分×365日×0.0023kg/cc=約55kg

いつも笑顔で対応してくれる西村俊二さんは、フットワーク軽く、クルマに関する質問に答えてくれる

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でも、クルマには、安心・安全であることが必要不可欠。リサイクル部品で大丈夫なの? ……という疑問に、金子さんは「お客様のクルマの乗り方をヒアリングし、不具合の状況を細かく検査したうえで、新品・全パーツ交換がいいのか、リサイクル部品の方がいいのかを判断します。例えば内燃機構の中核を担うラジエーターや発電機周りのパーツ交換の場合、毎日高速道路を100km以上走行する運搬業の方と、週に2、3日、10km程度しか運転しない街乗りの用途では、エンジンに対する負荷も異なるので、お客様のライフスタイルによって対応をしていきます」と答えてくれました。

私たちの暮らしに欠かせないクルマ。金属製でたくさんの部品からなり、道路でも主役、そう、社会のなかでの存在感が大きいだけに、クルマから出るごみ量も相当なものです。使えるパーツを生かしていく自動車部品リサイクルが進み、それを扱えるだけの技術と知識をもったクルマ屋さんが近くにあるのは、頼もしいことですね。

金子石油店といえば、鴨志田町のランドマーク。看板ブタの「マサル」がいつも地域の人を出迎えてくれる

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「リサイクル部品を扱えるのは、信頼できる業者さんと、技術力の高い自動車整備士がいるからこそ。リサイクル部品だからといって不具合があったら、それこそ我々の信頼に関わります。リサイクル部品を使うメリットは、見た目も機能も新品同然で、価格をだいぶおさえられることと、パーツ一つひとつまで責任をもって細やかに対応できる技術者と、オーダーメイドでクルマのメンテナンスをできることではないでしょうか」と話すのは、金子石油店の笠井清一マネージャー。

「金子石油店では、地域の“クルマ版町医者”のような存在を目指しています。車検は会社で受ける健康診断のようなもので、クルマを安全かつ快適に走行できるかどうかを細かくチェックするもの。一方、日常的に起こる不具合や事故などの緊急性の高いものの修理についても、気軽に相談できる存在でありたい」。さらに、「うちの得意分野は、エコ。ガソリン=石油を扱う会社である以上、それ以外の部分でいかにエコを追求するかがこれからのクルマ屋の使命」と、金子さんは力を込めます。

金子さんが言うように、自分や家族、友人だけではなく、道路を使うすべての人、そして空気でつながる地球環境に対する配慮も、クルマを運転する大人の責任として、考えていきたいものですね。

よりよいカーライフのために、今年の車検は「エコ車検」を選択肢にいれてみませんか。

Information

金子石油店

住所:横浜市青葉区鴨志田町564-1

TEL:045-962-4121

FAX:045-960-1395

営業:8:00〜20:00

北原 まどか
この記事を書いた人
北原まどか理事長/編集長/ライター
幼少期より取材や人をつなげるのが好きという根っからの編集者。ローカルニュース記者、環境ライターを経て2009年11月に森ノオトを創刊、3.11を機に持続可能なエネルギー社会をつくることに目覚め、エコで社会を変えるために2013年、NPO法人森ノオトを設立、理事長に。山形出身、2女の母。
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