

5月22日(土)は気持ちのよい五月晴れ。
ちょっと汗ばむくらいの陽気でしたが、木曜日までに降った雨のおかげで田んぼに水もたまり、
どんぐり農園の田んぼにもどうにか2枚、水がたまって代かきを終えました。
今年はNPO会員が増え、どんぐり農園の田んぼもにぎわっています。
田植えには大人33名、子ども10名、乳幼児13名、合計56名が集結!
それぞれ地下足袋や長靴、麦わら帽、Tシャツといった「田植えルック」で、田んぼにいざ出陣!
田植えの前に、NPO事務局の田中さんが一言お話をしました。
ここで植える稲は、昨年どんぐり農園で収穫したお米を種もみとして保存しておき、春に発芽させて苗にしたこと。
稲はお引っ越しをして(移植)増えようとする性質のある植物であること。
1粒の種から1000粒のお米ができること。
自然農のお米の生命力に、みな感心した様子です。
1つの苗に対して30cm、これが苗の成長に必要なスペースです。
ロープを目印にみんなで一斉に苗を植えて前に進んでいきます。

お腹がすいたちびっこたちはお弁当タイム。手に持っているのはやっぱりおむすび!

小休止の後は、小さな田んぼを1枚田植え。
みんな慣れてきたのかスピードが速い!

田植えの天使到来? 泥んこになりながらがんばってくれました!

植えられた苗。天に向かって大きくなあれ。
午後は有志たちでいちばん上の田んぼの代かきをしました。

代かきした田んぼの中から、冬眠状態のカエルが出てきました。
これから、寺家ふるさと村では代かき、田植えが本格化します。
今が一年でいちばん忙しい時期! 農に学ぶ。では援農ボランティアを募集しています。
ご興味のある方は、info@nounimanabu.netにお問い合わせください。
(写真・文/キタハラマドカ)




