

9月に入りましたがまだ暑い日々が続きます。特にここ数日の猛暑は、まるで夏が戻ってきたかのようです。今年の秋は暑い日が長く続くそうで、台風の発生が多いという予想があります。いずれにせよ夏が長く、秋が短くて、あっという間に冬が来てしまいそうです。
今年の夏は電力不足が心配され、テレビやインターネット、新聞では天気予報ならぬ「電気予報」が発表されるという事態でしたが、何とか電気は足りずに済んだのでほっとしています。
ピーク電力が必要になるのは、真夏のいちばん暑い日の、午後の1、2時間であることが多く、年に数日と言われています。節電をしながらも経済を停滞させずに済めば、今後の日本の産業のあり方も変わってくるのではないでしょうか。使わずに済むようなムダなエネルギーを消費することもなく、企業にとってはエネルギーコストを抑えることにもつながり、一石二鳥だからです。
2011年8月の横浜市の気温の推移をみると、30度以上の真夏日が22日、そのうち最高気温が35度以上の猛暑日が1日、34度台の日が9日もあり、記録上でもとても暑かったと言えます。
最低気温が25度以上の熱帯夜は13日。寝苦しい日が多かったですね。湿度が高く蒸し暑かったのも特徴で、平均湿度が75%以上の日は24日もありました。
気候変動による夏の高温化を感じるようになったのはここ10年ほど。暑い日が増えて、涼しい時間帯が少ないため、体力的に不安を感じている方も多いと思います。節電も大切ですが、カラダを壊さぬよう、ほどほどにバランスをとりながら、まだまだ続く暑さを乗り切ってゆきましょう。




