
5歳と1歳の兄弟を子育て中のかおりママです。
絵本が大好きな5歳のお兄ちゃんのいる我が家。
絵本に囲まれて暮らす1歳の弟君にも、好きな絵本が出てきました。
今回からは、1歳の成長とともに手に取る絵本を紹介させていただきます。
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『くだもの』 |
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著:平山和子 発売:福音館書店 発売日:1981年10月 価格:840円 |
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子育て中のたくさんのママたち。
育児の楽しみはいろいろありますが、絵本が好きなママって案外多いのではないでしょうか?
妊娠中からおなかの赤ちゃんに読んで聴かせたり、自分も大好きだった絵本をこどもと読んでみたり。
こどもの世界はシンプルですが、シンプルだからこそ力強いメッセージを持つことも多いです。この絵本の絵はほんもののくだものそのもの!
今月の1冊は、『くだもの』。
こどもにとって、とても、とても大切な食べもの。
季節を彩る、くだものの絵本です。
まずは表紙にさくらんぼ。
ページをめくると、本物そっくりのおいしそうなすいか。
まるごと一玉。
そして、
「さあ どうぞ」
とお皿に乗せられたすいかは、みずみずしい赤色をしています。
続いて、もも、ぶどう、なしと秋の果物が続きます。
それから、柿、みかん、いちご。
ひとつひとつのくだものが、1年の彩ります。
この夏、大きなすいかが届きました。そのみずみずしさとおいしさから、弟君にも小さく切ってはたくさんあげてしまいました。
それから、弟君の頭ほど大きな梨をいただいたのもいい思い出。
先日、みかんはすっぱそうに一度口から出してみたけれど、やっぱり、食べてみたい! が勝り、味わったところです。
これから寒くなったらおいしいいちごが待っています。
ラストに登場するのは、バナナ。
ちょうど今日、ばななを自分で「ばーな」と言うようになりました。
くだもの大好きなお兄ちゃんも、一緒にめくっては
「さあどうぞ。」
「なんだかほんとに食べたくなってきちゃうねえ」と笑っています。
そういえば、0歳の時には、どうぞ。でお口にくだものを運ぶ真似をすると、口をあけていた弟君ですが、1歳になってからは、口を閉じたままでじっと見ていました。
たくさんのくだもの。
読み終えて、裏表紙にはさくらんぼ。
弟君は、山形の親戚がつくっている最高級のおいしいおいしいさくらんぼも味見しました。
お兄ちゃんが小さい時には、スリングに抱っこしたまま、さくらんぼ畑を歩き、私もさくらんぼの木から木へ、食べ歩きして味の違いを体験してみたこともありました。
こどもと食べ物の探検をしてみたくなったら、森ノオトエリアにはどんぐり農園や、梨狩りスポットもあります。少し季節は過ぎましたが、禅寺丸柿もこの辺りの名物ですね。
くだもの、楽しみましょう。
| 森のリポーター:東海林更央莉(かおりママ) | |
5歳、1歳の兄弟子育て中。 家族の趣味は、旅行、食べ歩き、自然の中で過ごすこと。 学生時代から旦那さんとしてきた旅に、キッズも加わり、自由人のお兄ちゃんはグアム・NY・ハワイへ。のんびりやの弟君も沖縄、五島へ。 夏休みに訪れた五島列島では、はじめての電気自動車を体験。島の暮らしと自然にすっかり魅せられました。 |
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