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松山ちかこwritten by

昨年、初めて開催した大好評だった「手づくり恵方巻きワークショップ」を2016年も開催します! 太巻きの巻き方を習得し、今年の節分は自分で巻いてみませんか? おかずにもなる具材のレシピも習えて、とてもお得な講座です。昨年のレポートとともに今年の講座をご案内します。

 

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今年も開催!1/29(金)森ノ恵方巻きワークショップ

節分には恵方巻き、がすっかり定着してきていますが、季節行事ならではの風習を楽しむとともに「手づくりも楽しんでもらいたい」と、森ノオト料理部メンバーでワークショップを開催しました。
(写真/清水朋子、大西香織、松山ちかこ)

 

「意外とちゃんと習ったことがない」という声が多かった太巻きの巻き方

「意外とちゃんと習ったことがない」という声が多かった太巻きの巻き方

 

 

ワークショップ開催当日の1月30日、朝窓をのぞいてみると予想を上回るほどの雪が深々と降っていました。開催を中止するかどうか、直前まで悩んだのですが、「決行しよう!」と一致団結。メンバーそれぞれが雪のなか、会場を目指しました。

 

懸念されたキャンセルも、天候の悪さから考えると奇跡的(?)に2組に留まり、参加者のみなさんが続々と集まってきました。足もとの悪い中、ほとんどの方がお子さん連れで来てくださり、それだけで感謝の気持ちで胸がいっぱいに(みなさん、本当にありがとうございます!)。

 

デモンストレーションの様子にお子さんたちも興味津々。「てつだうー」というかわいい声も聞こえた

デモンストレーションの様子にお子さんたちも興味津々。「てつだうー」というかわいい声も聞こえた

 

節分の前に作り方を習得してもらい、当日は各ご家庭で挑戦してもらいたいという願いを込めて企画したこの講座。講師を務めたのは、「3R夢なクッキング講座」でも大活躍だった、料理部リーダーの大西香織さん。まずは恵方巻きに入れる具材をレシピに添って、丁寧にお伝えしました。

 

森ノ恵方巻きのオリジナリティは、具材にあります。七福神にちなみ、7種類の具材を用意。「野菜と乾物」を使って、彩りや食感、味のバランスを大事にした取り合わせにしました。

 

7種類の中身は、乾物のナムル(切干し大根とひじき)、高野豆腐のそぼろ、くるみの飴炊き、豆腐の味噌漬け、長いも梅酢、人参にきゅうり。

酸味とコクと甘塩っぱさの絶妙なバランスの中に、くるみのコリコリとした食感が面白く、本当にクセになるおいしさなんです!

 

乾物は普段の味付けとは違うアレンジにし、手軽でおいしくできるものを。他の具材も全てそのままおかずの一品になるという、嬉しいもの。巻き寿司だけではなく、普段のおかずとしても活用できるのは、主婦ならではの提案ともいえます。

 

デモンストレーションでは、巻きすの扱い方、海苔の置き方、すし飯の乗せ方、具の乗せ方などをお話しつつ、“ぎゅっくるっ”とコツをお伝えしながら巻いていきました。その後、いよいよ実習に入ります。

 

5名ほどのグループに分かれ、早速みなさんにも挑戦してもらった

5名ほどのグループに分かれ、早速みなさんにも挑戦してもらった

 

参加者には、日頃から太巻きを手づくりされている方から、まったく初めて!という方まで様ざまいました。すし飯を手際よく海苔の上に広げ、具をどんどん乗せていく方もいれば、一方で、すし飯の量や具材を乗せる順番にこだわって巻いていく方もいます。

 

一見、簡単そうに思える太巻き作りですが、具材の並べ方や仕上げの巻き方などポイントはたくさんあります。しかし、一番の難所は、やはり仕上げのようでした。講師のデモンストレーションを見て、一旦は理解したものの、一気に巻き、きれいな丸形の太巻きを作ることは難しい!

 

形が崩れてしまう方、具材が端から飛び出してしまう方もいましたが、2回巻くことで、ほとんどの方が2本目にはどうにかコツをつかんできれいに巻けるようになりました。

 

アシスタントスタッフの清水さんも、試食用に何本か恵方巻きを作っていましたが、「巻けば巻くほどポイントが分かり、上手くいく!」と実感したそう。

 

試食用の太巻きを巻く、リポーターの清水朋子さんをパチリ。必死に巻いているところに声をかけたものだから「こんなときに撮らないで〜」と笑顔も若干ひきつり気味(ゴメンナサイ)

試食用の太巻きを巻く、リポーターの清水朋子さんをパチリ。必死に巻いているところに声をかけたものだから「こんなときに撮らないで〜」と笑顔も若干ひきつり気味(ゴメンナサイ)

参加者の方からも、「雪で来るのに迷ったけど、来てよかった!」「具材に感動した!」という声をいただき、一同ホッと胸をなでおろしました。

 

講座中には「すし飯がはみ出したらどうしたらよい?」、「巻きすはどう洗えばよい?」など、たくさんの具体的な質問がありました。実践しようというあらわれで、よし、やるぞ! というみなさんの意欲を感じることができました。節分当日はきっと張り切って巻いてくださったのではないでしょうか。

 

森ノオトのリポーターが企画をし、講座を開くのは初めてのことだったのですが、今回学んだ課題点をクリアしながら、また次へとつなげていきたいと考えています。

 

今後もさまざまな森ノオトリポーター企画をお楽しみいただけたらと思います。どうぞお楽しみに!

 

森ノオト料理部presents 手づくり恵方巻きワークショップ2016のチラシ

森ノオト料理部presents 手づくり恵方巻きワークショップ2016のチラシ

 

インフォメーション

今年も開催!1/29(金)森ノ恵方巻きワークショップ

「森ノ恵方巻きづくりワークショップ」

日時:2016年1月29日(金)10:00-12:00

会場:田園都市線青葉台駅より徒歩3分

*お申し込み後に詳細をお知らせします。

参加費:3500円(実習、試食、恵方巻きのお土産&オリジナルレシピ付き)

*森のなかま会員は200円引き

定員:先着12名(最低遂行人数に達しない場合、開催されないこともあります)

※お子様連れをご希望の方はお問い合わせください。お子様お一人につき200円の参加費をいただきます。

お申し込み/お問合せは、info@morinooto.jp まで。

(氏名、住所、電話番号、E-mailアドレス、お子様連れ希望の方はお子様の氏名/年齢をご記入ください)

ライター紹介

松山ちかこ

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福岡県出身。学生時代にドイツ・スウェーデンを訪れたことから本格的に環境問題へ興味を持つ。卒業後は地方の環境学習施設でボランティアコーディネーターを務める。ナチュラルでここち良い暮らしと育児を目指す。2009年、2012年生まれの姉妹はシュタイナー教育の幼稚園と小学校に通っている。

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