本に出会える場所を探して。

まちの本屋が減っているいう話題を耳にして久しく、森ノオトエリアでも書店がばたばたと姿を消しています。一方で、本と出会える小さな場が、まちのあちこちで生まれています。読書家のためだけの場所ではなく、まちとつながるセミパブリックな場、子どもたちのサードプレイスなど、それぞれのコンセプトが輝いています。心に残る、一冊の本との出会いが生まれるような場所を訪ねました。(バナー写真:加藤甫)

子どもたちのサードプレイスに! たまプラーザの私設図書館「ぷらに」ってどんなとこ?
2021年1月21日、たまプラーザ中央商店街の一本裏手、「たまプラーザ駅徒歩2分図書館(ぷらに)」がオープンしました。扱う本はすべて寄付されたもの。「子どもと若者が自由におしゃべりできる居場所を作りたい」ー。そんなことを漠然と思っていた中、横須賀市の私設図書…
新しい公共図書館のカタチ 大和市立図書館
人口約24万人の大和市に話題の施設「大和市文化創造拠点シリウス」(以降、シリウス)があります。このシリウスの利用者はなんと年間約300万人。文化度が高いと話題になり、大和市内外から多くの人が訪れています。これほど愛される理由を探すべくシリウス内の大和市立図書…
癒やしと明日の育児の糧に。都筑区の「すぎのもりぶんこ」を訪ねて
2010年から横浜市都筑区の一軒家で週一回開かれている家庭文庫「すぎのもりぶんこ」。2000冊を超える蔵書があり、お友だちの家にお邪魔したようなほっとした気持ちになれる空間も印象的です。そんな場を10年以上も開き続けている吉野智子さんに、文庫を立ち上げたきっ…

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