2011年の最後に聴きたい……『心から~東日本大震災に寄せて~』by船守秀一

2011年3月11日 午後2時46分ーー。

あの日、私たちの世界が変わりました。

横浜・青葉台に住む私たちも、驚き、涙し、語り合い、助け合いながら、必死の時を過ごした3月。

そして、いま自分が住むこの場所で、しっかりと立ち、周りの人たちと手を携えながら生きようと決意した春ーー。

自分ができることは何だろう? 祈ること、料理をつくること、子どもを抱きしめること、声を上げること、伝えること、歌うこと……。それぞれが、できることをやりました。

藤が丘に住む音楽家で、青葉台のキャンドルナイトのプロデューサー・船守秀一さんが、曲をつくりました。

『心から〜東日本大震災に寄せて』

2011年の終わりに、この曲をみんなで聴きませんか?

8人のアーティストが、それぞれのアレンジで歌っています。

 

『心から~東日本大震災に寄せて~』

作詞・作曲:船守秀一

http://www2.odn.ne.jp/obbligato/kokoro.htm

 

春の戸を開けて

はらはらと雪の果

下萌えの力

麗らかに風光る

長いトンネルを

抜けて行くと

青き踏む季節に

山笑う

失ったものだけ

得るものがあるという

苦しいときを越えて

雁供養

戻ってきた笑顔

いつまでも

失ったものだけ

得るものがあるという

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