中島家のゆず胡椒レシピ
5年前引っ越してきた家の庭には、大家さんが残していってくれたゆずの木があり、毎年たくさんの実を付けてくれます。この恵みを無駄なくいただくには……と考えたのがゆず胡椒。以来、ゆず胡椒づくりは毎年の恒例行事になりました。みなさんに我が家のレシピをご紹介します。
(写真・文/中島美穂)

夫は毎年小瓶で30個以上もゆず胡椒をつくり、お世話になった方々への季節のご挨拶代わりにしています。手づくりのゆず胡椒は市販のものとはまた違ったフレッシュな味わいで、なかなかご好評いただいていますが、そこは男の料理。レシピも無く味見をしながらつくっていました(笑)。でも、「つくり方を教えてほしい」という声も多く、今回初めてつくりやすい分量でレシピをおこしてみました。

鍋物やうどんの薬味の他、焼いた鶏肉やお魚につけても美味しいですよ。

 

材料

ゆず 600g700g(小ぶりなゆずで10個ぐらい。むいた皮の重量は全部で約50g

生の青唐辛子 20g(大きめのもの23本)

塩 大さじ11/2

ゆず果汁 小さじ2

 

つくりかた(出来上がり量およそ80cc分)

(1) ゆずの皮の黄色い部分だけ薄くむく(白い部分が入らないように注意。苦みが出たり傷みやすくなる)。青唐辛子は種をとって粗みじん切り。

(2) (1)と塩、ゆず果汁を入れてフードプロセッサーにかけ、細かくなじんだらできあがり。

 

  • 辛さと塩加減は味を見てお好みで変えてください。
  • 2〜3日すると味がなじんできます。
  • 保存は冷蔵庫で2〜3カ月を目安に。小分けにして冷凍すれば1年はもちます。
  • ゆず果汁は入れすぎると傷みやすくなるのでご注意ください。
  • 皮をむいた後のゆずの果汁は、はちみつと一緒にカップに入れお湯を注いで“ゆずネード”にしたり、ドレッシングにするなど、余すところなくいただけるのがうれしいですね。

 

※青唐辛子は韓国料理に使われる辛みの強いものを使用しました。種類によって辛さが違うので、量はお好みで調整してください。生のものを使うので旬のときに種をとって冷凍しておくと便利です。また、刻む時には手袋とマスクをするのがおすすめ(初めてつくった時に夫は、顔中真っ赤になり涙を流していました…)。

 

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