毎月第3日曜はたまプラの「軽トラ」元気市! 次は9月18日(日)!
リポーターの松山ちかこです。行きつけのカフェでご飯を食べていると、そこにミコト屋さんが野菜の配達にやってきました。その時「今度たまプラーザの公園でトラック市がありますよ」と、耳寄りな情報を教えてくれたのです。ファーマーズマーケット大好きな私としては行かない手はない! と、早速家族で遊びに行ってきました。(text:松山ちかこ)

 

「軽トラ」元気市!は、ロケットハウスのある公園としてご存知の方も多い、美しが丘公園を会場に、毎月第3日曜日に開催されています。地元の農家さんを始めとする出店者の皆さんが、自前の軽トラックで来場し、販売をしています。

あいにくの雨模様で少し肌寒かった(8月21日)、開催されているのか少々不安になりながら、会場を目指しました。

たまプラーザ中央商店街へ入ると、あちこちに元気市ののぼりが立っていて、ホッと一安心。

そして、よく見ると、カゴを抱えた人たちが公園の方へと向かっているではありませんか。私も出遅れないように早く行かなくちゃ、と急ぎ足で向かうと、まず目に入ってきたのがミコト屋さんでした。

 

ミコト屋さんと、「こどもパン」のミキさん。これからお出かけというのに、パンを買い込んでいる森ノオトリポーターの中島美穂さんを発見

 

この日はミコト屋さんの普段の宅配では扱っていない加工品や卵などもありました。一緒に出店していたのは、ミコト屋さんの野菜を使って天然酵母のパンを焼いている「こどもパン」のミキさん。

 

あっという間に完売したのだそう

 

7月から始まったこの「軽トラ」元気市!は、商店街活性化事業の一環として、たまプラーザ中央商店街の会長である佐藤恒一さんを筆頭に、商店街のみなさんたちを中心に運営しています。

「消費者と生産者を結びつけることをやりたかった」と佐藤さんはおっしゃいます。この元気市を開催するまでに、構想から一年もの準備期間が必要だったそうです。公園という公共の場所を使うため、手続きなどが一筋縄ではいかなかったのだとか。

その準備期間中に東日本大震災が起こりました。そこで、被災地の応援もしたいと、被災地の野菜も扱うことに。この日は福島からやってきた農産物が2つのブースで販売されていました。ひとつのブースで扱っていた福島の野菜や果物は、生産者さんが会場に来られないため、元気市開催日の前日に地元(青葉区)の農家さんが福島まで野菜を取りに行ったのだそうです。

 

写真右手から代表の佐藤恒一さん、宮澤高広さん、小松礼次郎さん、田中秀行さん。元気市に対する熱い想いをお持ちで、やさしい笑顔のみなさん

 

この日出店されていたのは、地元・青葉区や福島の農産物、お米、岩手のハチミツ、小岩井(岩手県)の牛乳、自家製ハムソーセージ、オーガニック野菜など。

中でも私たち夫婦のハートを一番に射止めたのは、シュタットシンケンたまプラーザ店の自家製ソーセージでした。普段お店で出しているものを、元気市では少しお安く販売しているそうで、お店でも不動の人気だという「和風ソーセージ」を500円でゲットできました。

 

あいにくのお天気でしたが、出店者のかたとゆっくりとお話ができました。おいしい食べ方や調理法、どんな方がつくった野菜なのか、など

 

その隣のブースでは地元で採れた無農薬野菜がお手頃価格で販売されていました。「これもオススメだよ」という声に「それもちょうだい!」と、つい思わず横から割り入ってしまったほど。プリプリの立派な原木しいたけが一パックなんと150円! たっぷりと入ったおいしそうなトマトが300円!

その他にも手づくりキムチやその場で絞ってくれるグレープフルーツジュースなども目を引きました。

 

会津からの野菜を販売するブースにも多くの人たちが立ち寄っていました

 

たまプラーザ「軽トラ」元気市!は今後2年間にわたって開催されていく予定です。収益金の一部および、会場内の募金活動を合わせて「東日本大震災」の義援金として日本赤十字社に寄付されます。出店するブースも、今の2倍に増やしたいと考えているそうなので、訪れる度に新しい出逢いがあるかもしれません。

是非、ご家族で足を運んではいかがですか?

 

Information

「軽トラ」元気市!

主催:たまプラーザ中央商店街

後援:横浜市経済局

お問合せ:TEL:045-901-6824(アロウ靴店)

開催場所:美しが丘公園・自由広場

※公園周辺は、駐車禁止ですので、付近の有料駐車場をご利用ください。

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