我が家のもったいないレシピリレーVOL.6 手づくり「赤しそジュース」から生まれた「ゆかりふりかけ&佃煮」
残暑厳しい時期の元気回復ドリンク「赤しそジュース」に初チャレンジ。でも、残ったしその葉を捨ててしまうなんてもったいない! という気持ちから生まれたゆかりふりかけと佃煮のレシピをご紹介します。(text:中島美穂)

 

8月のある日、以前取材させていただいたあざみ野・スペースナナの柴田暁子さんからFacebookを通して「無農薬の地場赤しそをお譲りします」というお知らせがありました。一度つくってみたかった私は、柴田さんからレシピを習って、ほんの少し私流にアレンジし、初めて赤しそジュースをつくりました。

 

地域でおすそ分けや、つくり方を教わったりできるつながりがあるって嬉しいものですね。

 

赤しそジュースは簡単な手順でとても美味しくできました。調べてみたら、しその栄養価の高さにびっくり。カロチンは他の緑黄色野菜に比べても含有量が高く、ビタミン、鉄分、カルシウムも豊富で、花粉症予防などの効能も注目されているのだそうです。

 

その上、疲労回復や、新陳代謝を活発にする効果があると言われるお酢も入っているので、夏バテ予防にもピッタリなドリンクだと言えます。

 

何より鮮やかな赤い色が美味しそう! 水や炭酸で割って、子どもたちと毎日いただいています。

 

<材料>

赤しそ  300g

てんさい糖  600g

酢  400cc

<つくり方>

(1)赤しその葉を洗って、1時間ほど水につけてアク抜きをする。

(2)鍋に2Lのお湯を沸かし、赤しそを入れて5分ほど茹でる。

(3)しその葉をザルにあけ、茹で汁を鍋に戻し、てんさい糖を加えて溶かし、酢を加える。

 

さて、美味しい赤しそジュースの後に残ったしその葉を捨ててしまったらもったいない!

 

美味しく食べる方法はないかと、ゆかりふりかけとつくだ煮をつくってみました。

 

まずはゆかりふりかけです。

 

<材料>

赤しそジュースの残りの葉  200g

塩  大さじ1  1/2

 

 

<つくり方>

(1)ジュースの残りの赤しその葉の水気をよく絞り、天日干しにする(真夏のよく晴れた日ののベランダで、1日半干したらカラカラになりました)。

(2)乾いた葉と塩をフードプロセッサーに入れ、粉々になったら出来上がり。

赤しそジュースの残りなので、香りは薄くなってしまいますが、ご飯に混ぜておにぎりにしたらなかなかのお味でした。

 

続いてつくだ煮です。

 

<材料>

赤しそジュースの残りの葉  200g

醤油  50cc

みりん  50cc

酒50cc

ちりめんじゃこ  20g

ごま  適宜

 

<つくり方>

水気をよく絞ったしその葉をざく切りし、全ての材料と水300ccを鍋に入れて火にかけ、沸騰したら中火〜弱火でおよそ20分、水分が無くなるぐらいまで煮る。

赤じそジュースからご飯と相性バッチリの二品が出来上がりました。やっぱり捨てちゃったらもったいなかった、とホクホク大満足なのでした。

 

 

ライター卒業生
この記事を書いた人
ライター卒業生ライター卒業生
未来をはぐくむ人の
生活マガジン
「森ノオト」

月額500円の寄付で、
あなたのローカルライフが豊かになる

森のなかま募集中!

寄付についてもっと知る

カテゴリー
タグ

森のなかま募集中!

メディアを寄付で支える
読者コミュニティ
「森のなかま」になりませんか?

もっと詳しく