エコDIYラボ「グリーンカーテンをつくろう!」
自然の力をうまく利用することで、夏涼しく冬暖かい暮らしを自分たちの手でつくっていく。そんなムーブメントを地域に起こすための第一弾企画として6月7日の日曜日にグリーンカーテンづくりのワークショップを森ノオウチで開催します。

今年2015年度、森ノオトでは、元建築雑誌の編集者で建築系の情報に強いまどか編集長、夫婦で設計事務所を営むリポーターの山川紋ちゃん、暮らしの自然エネルギー化を進めたい梅原の3人をコアスタッフに、「エコDIYまちづくり」という事業をおこなっていきます。

6月からの半年間で、地域の職人さんたちを先生に、みんなで手を動かしながら学ぶ「エコDIYラボ」、著名な建築家をゲストに最先端のエコ建築の話を伺って暮らしを見つめ直す「エコDIY研究会」を開催しながら、それぞれのイベント報告に加え、知っておきたい住まいの情報をレポートしていく予定です。

 

実験中の様子。こんな感じでわいわいと、手で考える時間は楽しい(写真:北原まどか)

 

今よりもっと快適な暮らしを、今住んでいる場所で、化石燃料になるべく頼らずに実現できたら、まち全体の節電化、低炭素化にもつながります。2年前に開催した連続講座「あおばECOアカデミー」の進化版とも言えるこの企画、未来のこどもたちに豊かな環境を残すため、そして自分自身の今を楽しむために、ぜひご参加くださいね。

第一弾となる「エコDIYラボ」では、高津区にある庭乃持田園の持田智彦さんを講師に、グリーンカーテンの作り方を学びます。土の選び方のポイント、苗の植え替え方のコツなど、植物にとって最適な環境づくりのキホンを学びます。樹木医でもある持田さんのお話は、あたたかく、かつ科学的です。グリーンカーテン初挑戦の方だけでなく、自己流なんとなく栽培から一歩抜け出したい人にもおすすめします。先日、持田さんと紋ちゃんと一緒にホームセンターを訪れて苗や道具類の下見をしてきたのですが、プロの方と行くと安心して買い物ができる! と思いました。

また、DIYといっても、ただ植えればいいわけじゃない。見た目にも工夫したいですよね。そんな要望に応えるべく、端材を利用した鉢カバーや、竹と紐を利用したネットの作り方をプログラムに組み込めるよう、ただいま駆け足で準備中です。

 

ウィズの森さんからいただいた端材で鉢カバーを試作。持田さん持参の竹を支柱にネットも好きに編んでいける。苗はパッションフルーツ(写真:山川紋)

 

当日は森ノオウチの西側壁面で実演予定。ここが真夏には緑に覆われているはず

 

この素焼きの鉢も捨てられるはずだったものをリサイクル。参加者には一組につき一個、この鉢入り苗のおみやげつき

 

当日は森ノオウチに9:30集合、10:00-12:00まででワークショップは一旦終了、15:00までは会場を開放しますので、色を塗ったり、追加の作業をしたい方はおひるごはん持参で、残って作業していただけます。

雨天決行、荒天中止。

野外で行うので、虫除け対策、熱中症対策を忘れずに!

お申し込みはこくち〜ずサイトからお願いします。

Information

日時:2015年6月7日(日)10:00-12:00

(一旦終了後会場15:00まで開放しています※お昼ごはんはご持参ください)

会場:森ノオウチ(横浜市青葉区鴨志田町818-3)

※東急田園都市線「青葉台」駅よりバス(鴨志田団地、寺家循環行き)10分「鴨志田町」下車徒歩3分

定員:30名(ご家族、ご夫婦は1組で参加できます。人数分のご予約お願いします)

参加費:1組3,000円(素焼きの鉢入り苗1個、端材、竹の棒、紐のおみやげつき)

申し込み:http://www.kokuchpro.com/event/moriecodiy/

お問い合わせ: info@morinooto.jp

梅原 昭子
この記事を書いた人
梅原昭子理事/事務局長/ライター
引き算の編集が好きです。できないこと、やりたくないことが多過ぎて消去法で生きています。徒歩半径2キロ圏内くらいでほぼ満ち足りる暮らしへの憧れと、地球上の面白い所どこでもぶらりと行ける軽さとに憧れます。人間よりも植物や動物など異種から好かれる方が格上と思っている節があります。
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