ハタキは掃除のキホン。12/3ハタキづくりワークショップ開催!
パタパタパタ……。ホコリを払うハタキ、みなさん使っていますか? 昔ながらのシンプルな掃除道具、ハタキのよさがいま、見直されています。12月3日(土)に森ノオウチで、お掃除の基本を学びながら、ハギレを組み合わせてマイハタキを作る親子ワークショップを開きます。新年に向けて、日々の暮らしが心地よくなる家仕事の道具をつくってみませんか。

森ノオトのリポーターの多くは、子育て中のお母さん。家事や育児が話題にのぼることもしばしばです。この秋の編集会議では、掃除や片付けが話題に。「子どもたちに、楽しんでお手伝いをしてもらえたらいいな」。そんな声が上がりました。

ちょうど森ノオトでは、いらなくなった布に新たな命を吹き込む「森ノファクトリー」を立ち上げたところです。製作で出たハギレや古着を使って、マイハタキを作ったら、毎日の掃除が楽しくなりそう! と、親子向けハタキづくりワークショップを企画しました。

電気を使わないエコな掃除道具、ハタキ。ナチュラルな雰囲気は、森ノオウチのインテリアにもぴったり

 

ハタキづくりの講師は、森ノオトの裁縫部リーダー、三ツ橋樹里子さん。樹里子さんのお友達で「キレイコンシェルジュ」の資格を持つ勝田麻子さんが、子どもたち向けに、ハタキの使い方をはじめとした、掃除の基本を教えてくれます。

試作中の樹里子さん。息子さんは、完成したハタキをパタパタしてお手伝い気分!

 

なかなか掃除の基本を教わる機会はないものです。お母さん、お父さんもぜひ、お子さんと一緒に学んでみてください。ハタキを通して、きっと新しい気づきや発見があるはず。そして、掃除の基本を知ることで、自信を持ってお子さんに掃除のことを伝えられるようになるかもしれません。

こんなかわいらしいハタキができたら、毎日の掃除の気分が変わりそう

 

いろいろな便利グッズに押され、近ごろはすっかり影をひそめているハタキですが、「ハタキは掃除の基本の”き”です」と勝田さん。実は、日々の掃除にぜひ取り入れたい、エース的な存在なのです。

ひと昔前までは、多くの家庭では毎朝パタパタとハタキをかけ、ホコリを払うことから一日が始まっていました。とてもシンプルな作業ですが、ハタキをかけることで、室内の空気を循環させ、邪気がハタキによって祓われる、ともとらえられていました。

昔ながらの慣習には知恵がつまっています。せっかくの文化を、子どもたちの世代にも伝えていきたいですね。なにより、子どもたちは「パタパタ」が好きそう! ぜひこの機会にハタキの魅力を再発見してください。

Information

こどもと学ぶおそうじのキホン<ハタキづくりワークショップ>

日時:123日(土)10:3012:00

会場:森ノオウチ

横浜市青葉区鴨志田町818-3

*東急田園都市線青葉台駅よりバス「鴨志田団地」「寺家町循環」行き、「鴨志田町」下車徒歩3

参加費:11,500円(大小2本のはたきの材料費、子ども用雑巾のお土産付き)

定員:8

持ち物:使いたい古着やハギレがある方はお持ちください(シャツ素材が適しています)

申し込み方法:

参加者全員のお名前、お子さんの年齢、電話番号を記入して、event@morinooto.jp までお申し込みください。

*森ノオトが手がける「森ノファクトリー」では、不要になった布を手仕事で新たなアイテムに生まれかわらせる取り組みをしています。当日、使わなくなった洋服や手芸生地など、まだきれいな綿や麻の素材の提供を受け付けます。

梶田 亜由美
この記事を書いた人
梶田亜由美ライター/スタッフ
地元・富山の新聞記者、ウェブやがん啓発関係の仕事を経て、出産後にライティングの仕事を再開。2016年から森ノオトの事務局スタッフとして編集部とファクトリーを担当。布小物とメディアを融合させた新しいものづくりに挑戦中。読書好きで、親子でくつろげるまちの古本屋さんを開くのが夢。
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