出店しちゃう??楽しいよ! 2/20(月)リユースサロン出店者募集中!
青葉台のこども服フリマとして定着しつつある「青葉台フォーラム こども服リユースサロン」の次回の開催が決まりました! 実は、出店者が一番楽しんでいるという話もあるほど。ぜひお仲間になりませんか? 出店者、大募集中!すでにリピーターで埋まりつつあるので、興味のある方はお早めに!

今年2月にドキドキしながら初回のリユースサロン(当時はリユースマルシェ)を開催してから、次回(2017年2月20日)の開催で丸1年。

 

こども服やおもちゃなどに特化したママ向けのフリーマーケットとして、今年は3回開催しました。

 

毎回楽しみに来てくださるリピーターも増えてきて、季節の変わり目に定期的に友人に会っているような雰囲気にもなりつつある、とてもアットホームなフリーマーケットです。

 

シーズン前に開催することで、すぐに使える、今必要なものが必要な時に揃う……そんなママ目線での開催は、森ノオトがまさに子育て世代だからこそ。

 

通常のフリマといえば、屋外で開催されるため、お天気に左右されて、出店者にとってもお客さんにとっても2月はかなりつらい時期です。

 

しかし、このリユースサロンは、田園都市線青葉台駅から徒歩2分という好立地でラグジュアリーなホテル・青葉台フォーラムの宴会場で開催しているので、お天気の心配がありません。そして、室内なので、小さなお子様連れでもゆったり安心してみられるところが好評です。

 

ママ友同士、個人でも気軽に出店しやすいシステムに、「顔の見えるやりとりで、大切な我が子の服やおもちゃを次に使ってくれる人へと気持ちよく手放せた」との声も。

そして、それぞれのお店がそれぞれ自分たちのカラーを生み出し、だんだんとバージョンアップしているのも楽しいところです。

 

幼稚園のママ友同士から、リユースサロン出店を機にユニットを組んで活動を始めたケースも

 

このフリマに向けて毎回新しいリメイク商品を作って参加。お客さんの反応をみながらいつか商品化したいという夢も

 

いきなりお店を持つことはできなくても、このフリマでお客さんとの直接のやりとりを介して商品の反応をダイレクトに知ることができる、ものづくり作家さんにとっても、気軽お試しができる場でもあります。

 

きっと、近いうちにここから新しいブランドや作家さんがでるのでは? と期待に胸を膨らませているところです。

 

必要なくなった子ども服やおもちゃを“断舎離”したい人も、リメイク品を作って販売したい人も、リユースワークショップをしたい人も、色んな参加の形があります。ぜひ出店して、一緒に楽しみませんか?

 

Information

【青葉台フォーラム&森ノオトpresents こども服リユースサロン出店案内】

・出品物:春物のこども服、シーズン用品、育児グッズ、おもちゃ、絵本、マタニティ服、マタニティ用品、ワークショップなど

・出店料:1,000円(事前振込)+売上げの2割(当日精算)

・スペース: 長テーブル(1500×600) 2台をL字型に置いた広さ

・駐車場あり:※車高が155cm未満の車しか入庫できません

・申し込み方法:

代表者氏名/住所/電話番号/メールアドレス/グループ名/出店内容、団体のブログやホームページ(あれば)をご記入のうえ、event@morinooto.jp までお申し込みください。

※先着15組です。

【開催日時】

日時:2017年 2月20日(月)10:00-13:00 ※入場無料

会場:青葉台フォーラム

〒227-0062 横浜市青葉区青葉台1-5-8
※東急田園都市線「青葉台」駅より徒歩2分

【会場・運営】

・1ブース長テーブル(1500×600)2台

・搬入:9:00- / 撤収:-14:00

【お問い合わせ】

特定非営利活動法人森ノオト

event@morinooto.jp(担当:齋藤)

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この記事を書いた人
齋藤由美子AppliQué事業部マネージャー/ライター
森ノオトの事務局スタッフとして、主にAppliQuéのディレクションを担当。神々が集う島根県出雲市の田舎町で育ったせいか、土がないところは落ち着かない。家では「シンプルな暮らし」関連本が十数年にわたり増殖中。元アナウンサーで、ナレーターやMCとしての顔も持つ。小3女子の母。
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