5月のコマデリ/なでしこリーグクラブと一緒に米づくりしませんか?
コマデリ店主の小池一美です。コマデリは青葉区のプロサッカーチーム、なでしこリーグクラブ「日体大FIELDS横浜」と、「ライスフィールド(田んぼ)プロジェクト」を企画しました。クラブメンバーと一緒にお米づくり、地域づくりをしませんか。

今年2月の話。

場所は、毎週月曜日に出店している青葉台駅前郵便局さんでした。

 

 

「日体大のサッカーチームの者です! 今度の試合の時、お弁当を販売してもらえませんか?」と声をかけてきてくれたのは、嘉山寧さん。日体大FIELDS横浜のクラブチーム全体のマネジメント業務を手がけています。

 

THE 青春! のような日体大のサッカー場でのひとコマ。右端の男性がコマデリに声をかけてくれた嘉山寧さん。中央でピースサインをしている笑顔の女性が、農業チーム隊長天田恵莉香さん

 

日体大FIELDS横浜は、日本体育大学サッカー部女子が母体となる、なでしこリーグ所属クラブです。拠点は横浜市青葉区! 現在は、2部リーグに所属し、1部リーグへの昇格を目指しています。

 

 

その後、改めて、コマデリハウスで嘉山さんやクラブメンバーに話しを伺いました。

クラブチームが地域との関係性を深めながら、サポーターを増やしていきたいというビジョンに賛同し、この春、「コマデリ×日体大FIELDS横浜マッチングプロジェクト」はスタートしました。

 

 

まず、日産フィールド小机(横浜市港北区)で行われるホームゲームでのお弁当販売のオファーを受け、最初に取りかかったのが味噌づくりです。

 

マッチングが始まり、早速お弁当チーム隊長に手を挙げてくれた、2年生の大栗弘妃さんは、楽しそうに味噌を仕込んでくれました。秋以降に「焼きおにぎりなどにして販売したい!」と言ってくれています。

 

 

3月某日、大栗隊長(右)たちは喜んで味噌を仕込んでくれた。仕上がりが楽しみ

 

コマデリのメニューに欠かせないのは、地元の食材。そこで寺家町のアグロスつちの里大橋さんの畑や田んぼでお手伝いをする農業チームも結成されました。現在週2日、数名のクラブメンバーが交代で農作業をしてくれています。

 

農業隊長で4年生の天田恵莉香さんは、農作業は未経験ながらも、楽しんで活動してくれています。さらに「地域の人たちからの応援や協力は、しっかり返したい」と体育会系的な意識を持っていて、こちらとしても嬉しい限りです。

 

 

ちなみに彼女たちが育てた野菜を使ったメニューも展開していく予定です。

 

 

アフロヘアで有名な荒川恵理子選手(中央)をはじめとするトップチームのメンバーも率先して参加してくれている。左は農業チーム副隊長の森田有加里さん

 

そして4月16日(日)、いよいよ日産フィールド小机で行われたホームゲームにコマデリも参加し、マッチングプロジェクトは事実上のお披露目となりました。

 

 

大栗隊長による40個のおにぎり“NITTAIDAI FIELDS BALL”、コマデリと青葉台のベーカリーカフェCOPPETさんのコラボ商品あおば野菜カレーパンなど、クラブメンバーとともに販売しました。

 

 

また、コマデリや日体大と同じ青葉区鴨志田町に拠点を置く、リユース食器を扱うNPO法人Waveよこはまさんも、ビールやソフトドリンクの販売をしてくれました。

 

余談ですが、青葉台駅前郵便局の村野局長はWaveよこはまの理事であり、最初に嘉山さんが声をかけてくれたのが、この郵便局だったことにも不思議なつながりを感じてしまいます。

 

日体大FIELDS横浜のオリジナルグッズはもとより、コマデリとのコラボメニュー、NPO法人Waveよこはまさんのリユース食器を使ったビールの販売など、クラブメンバーが全面協力

 

クラブチームには「クラブメンバーと地域の人々が交流できるフィールドづくりもしたい」というビジョンがあります。

そこで企画したのが「日体大FIELDS横浜 ライスフィールド(田んぼ)プロジェクト」です。

 

 

せっかく農業チームがあるのですから、ぜひ彼女たちに活躍してもらいたいと考えました。アグロスつちの里大橋さんの田んぼで、クラブメンバーと共に田植え、稲刈り、脱穀を通じて、お米づくりはもとより、地域づくりを目指します。

 

 

収穫したお米は、ホームゲームでおにぎりにして販売予定です。

 

 

ただいま、サポーターを募集中です。クラブチームのサポーターはもちろん、農家さんをサポートしたい方、地域交流したい方etc……誰もがサポーターになれます。

 

皆様のご参加をお待ちしています!

 

 

□日体大FIELDS横浜 ライスフィールド(田んぼ)プロジェクト概要□

 

<日程>

2017年6月10日(土) 田植え

2017年10月14日(土) 稲刈り

2017年10月14日(土) 脱穀

 

<参加費(3日間)> 5,000円

※3日間の参加をおねがいします

※参加費には各日の昼食・ドリンク・保険代が含まれます

※日体大女子サッカーマフラータオルと各日野菜のお土産付

※お子様のご参加につきましてはお問い合わせください

 

<場所>

アグロスつちの里大橋さんの横浜市青葉区上谷本町の田んぼ(市が尾高校裏手)

※東急田園都市線市が尾駅より徒歩15分(車での参加もできます)

 

 

お申込み・お問い合わせ:

TEL 070-6462-4121

E-mail comadeli@yahoo.co.jp

 

そして、日体大FIELDS横浜の試合にもぜひお越しください。全試合入場無料です。クラブメンバーが待っています。

試合日程につきましてはクラブチームのホームページでご確認ください。

http://www.nittaidai-fc.com/ladies

 

 

ホームグランドである日産フィールド小机のフィールドはとにかく美しい

 

地元クラブチーム、日体大FIELDS横浜よ、目指せ! 1部リーグ昇格!!

サッカーフィールドもライスフィールドも一緒に盛り上げましょう!

よろしくお願いします。

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http://morinooto.jp/tag/comadelli/

 

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<コマデリ「走る!ロコキッチン」出店場所>

出店時間 11:00-14:00(火曜日は13:30まで)※いずれも祝日を除きます

 

毎週月曜日:青葉台駅前郵便局(横浜市青葉区青葉台2-3-4)

第2、第4火曜日:佐藤農園「野彩家」(横浜市十日市場町819-10)

毎週水曜日:横浜美しが丘四郵便局(横浜市青葉区美しが丘4-1-32)

毎週木曜日:横浜美しが丘西郵便局(横浜市青葉区美しが丘西3-1-1)

毎週金曜日:FSH富士ソーラーハウス(横浜市青葉区しらとり台2-9)

第2、第4日曜日:アートフォーラムあざみ野(横浜市青葉区あざみ野南1-17-3)

 

小池 一美
この記事を書いた人
小池一美ライター
横浜市青葉区出身。森ノオトのリポーター、走る!ロコキッチン「コマデリ」、焼き菓子販売「トミーヤミー」の3本柱で地元と関わりながら暮らしている。AGRUの小川穣さんとのユニット「labo2(ラボラボ)」では、食の素材と地域を楽しむ活動を展開中。
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