<空席わずか>9/26 裁縫のきほん最終回!
着なくなった洋服を、センスよくつくり替えるアイデアや技術をお伝えする講座「裁縫のきほん〜布の始末のよい暮らし〜」。9月26日の最終回は、Tシャツやワンピースを子どものポシェットやスカートにリメイクします。楽しくかわいいエコな手芸を学びましょう!

4月から3回シリーズで始まったこの講座。初回は「お片づけバッグ」、2回目は「お直しのきほん」をテーマにお届けしてきました。
 
毎回、裁縫の経験者も初心者もあっと驚くセンスとアイデアをお伝えしてくれているのが、講師の園田明子さん。「sonor」(ソナー)というブランドで革小物を制作している作家さんで、2人の子どもを育てるお母さんです。また、婦人之友社の雑誌『かぞくのじかん』では、お母さん向けの裁縫企画を連載し、「子どものための手作り」を提案しています。

園田さんの講座は毎回分かりやすく、家に帰ってもう一度やってみたくなる

前回、2回目の講座「お直しのきほん」では、穴が空いたり、しみがついたりした衣類を持ち寄りました。教わったのは、手作りのワッペンを使った補修法です。補修に便利な「接着芯」の使い方や選び方の基本から、手軽に好きなデザインでワッペンを作る方法を教わりました。

まずは穴の空いた箇所に、裏側から接着芯を当てて穴をふさぎます


ワッペンの材料はハギレ。園田さん私物の“ハギレ箱”には素敵な柄の布ばかりで、スタッフの一人は「見ているだけで幸せ」とうっとり


好みのハギレの裏柄に接着芯を貼り、刺繍でステッチをします。周りの布をカットするとワッペンが完成!


穴の空いた子どものズボンが、ワッペンでおしゃれに生まれ変わりました


また、ズボンの裾上げの仕方も学びました。丈が合わなくなったり、ひざ下が汚れてしまっても、丈の長さが変わると新しい洋服のよう。大人の洋服にも応用できる、裾の始末を美しく仕上げるコツを教わり、早速自宅のクローゼットでお直ししたいものを探したくなりました。
 
最終回は、着なくなったTシャツやワンピースを、ポシェットや子どものスカートに作り替える技を学びます。前回に引き続き「接着芯」を使うことで、Tシャツのような伸縮性のある素材でも、裁縫生地として扱いやすくなります。日ごろの裁縫に、ぐっと広がりが出るアイデアをぜひ持ち帰ってくださいね。

なくなった洋服に手をかけ、こんなポシェットに。講座ではスカートとバッグどちらかを選んで体験します

「もう使えない」と思っていた衣類が素敵に生まれ変わる様子を、この裁縫講座でぜひ体験してみてください。衣類との付き合い方がきっと変わることでしょう。ご参加お待ちしています。
 

Information

sonorさんに学ぶ裁縫のきほん

~布の始末のよい暮らし~

開催日とテーマ:

<終了>第1 425日(火)「お片づけバッグ」

<終了>第2 74日(火)「お直しのきほん」

<募集中>第3 926日(火)「リメイクのわざ」

時間:10:0012:30

料金:各回 2,000円(単発受講可)

持ち物:裁ちばさみ、糸切りばさみ

*このほか、テーマに沿った洋服が必要です。第3回目では、着なくなった大人物のTシャツやワンピースなどをお持ちください。

会場:アートフォーラムあざみ野 3階生活工房

(横浜市青葉区あざみ野南1-17-3

東急田園都市線、横浜市営地下鉄あざみ野駅より徒歩5

*できるだけ公共交通機関をご利用ください。

*駐車場は予約制(有料、電話045-914-5910)です。

申し込み方法:

氏名、生年月日、住所、電話番号、E-mailアドレス、希望の回、参加動機を記入の上、event@morinooto.jpまでご応募ください。

保育は要予約、先着順。有料。4日前の17時まで受付。

<子どもの部屋:電話045-910-5724

主催:特定非営利活動法人 森ノオト

227-0033 横浜市青葉区鴨志田町818-3

電話045-532-6941FAX045-985-9945

共催:アートフォーラムあざみ野(男女共同参画センター横浜北)

梶田 亜由美
この記事を書いた人
梶田亜由美ライター/スタッフ
地元・富山の新聞記者、ウェブやがん啓発関係の仕事を経て、出産後にライティングの仕事を再開。2016年から森ノオトの事務局スタッフとして編集部とファクトリーを担当。布小物とメディアを融合させた新しいものづくりに挑戦中。読書好きで、親子でくつろげるまちの古本屋さんを開くのが夢。
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