7月25日(水)、青葉区役所で夏休み特別企画「屋外マーケット」開催!
青葉区役所で毎月第3木曜日に開催される「あおばマルシェ」は、区内で採れた野菜をはじめ、青葉区産の食材をつかった加工品も揃う、青葉区のアンテナショップのようなマーケット。青葉区の魅力を感じる絶好の機会です。

「あおばマルシェ」といえば、森のマルシェネットワークでもおなじみの毎月第3木曜日に青葉区役所で開催されているマーケットです。

青葉区産の農産物はもちろん、青葉区産の加工品、青葉区に拠点を置く「よこはま地産地消サポート店」など毎月6店舗ほどが出店しています。

 

次回は7月19日に開催

 

 

屋内開催なので、天候を気にせずゆったりと買い物を楽しめるのが「あおばマルシェ」の魅力です。また、会場の区役所1階は飲食も可能なのも、うれしいポイントです。

 

12時のスタート前から、開催を楽しみにしているお客さんで賑わう

 

 

2015年4月「横浜市都市農業における地産地消の推進などに関する条例」が施行されました。簡単にいうと、横浜市全体で地産地消を盛り上げていこう!ということになったのです。

 

この条例を受け、市内18区でそれぞれの取り組みが始まりました。青葉区では、市内でも農業が盛んな地域であることから、農業を区の魅力の一つと捉え、地元の農産物をふだんの生活に取り入れてほしい、と2016年11月に「あおばマルシェ」の開催をスタートしました。

 

それから1年9ヶ月。開催当初から皆勤賞で出店しているはやし農園の林英史さんは、「当初は人が少なかったけれど、だいぶお客さんが増えて、定着してきたと感じている」と話します。

 

「天候を気にせず販売できるなんて、ほんとうにありがたいマルシェです」と、出店皆勤賞のはやし農園さん

 

 

「あおばマルシェ」担当の総務部区政推進課長の鈴木康介さんも「最近区民に浸透してきたと感じている」と、確かな手応えとともに「今後は来場者、リピーターを増やしながら出店者の販促にもつながれば」と話します。

 

はやし農園さんと同様、「あおばマルシェ」スタートから出店しているさくら工房の笹口千勢さんからは、「区役所は地元の食材を使っていることをアピールできる最高の場」と、鈴木課長の思いに通じるコメントをもらいました。また、「リピーターのお客さんが多いのも特徴」だそうです。

 

青葉区産の米粉をつかったグルテンフリーのお菓子は、小麦アレルギーの方の強い味方だ

 

 

社会福祉法人グリーンさんは、「利用者さんが外に出て、地域の方と触れ合うことで、障がいについての理解も深まると思う。自分たちが作ったものを販売することがモチベーションにもつながっていて、出店の機会をもらえてとてもうれしい」とあおばマルシェへの感謝の気持ちを語ってくれました。

 

ベーカリーカフェ コペさんと青葉小麦プロジェクトが進行中の社会福祉法人グリーンさん

 

 

取材をした6月21日に初出店した手作りハムとソーセージ専門店・シュタットシンケンの中山一郎さんは、「予想していたよりもお客さんの反応も良くて、売れた。これから毎月休まず出店するからね!」と笑顔で答えてくれました。

 

よこはま地産地消サポート店に登録されたシュタットシンケンさん

 

 

農福連携で長年活動を続けているふれあい農園さんは、ボランティアの方々が明るく無農薬の野菜を販売していました。

 

ふれあい農園の元気で明るいボランティアさんたち

 

 

実は、ライター小池一美も「あおばアグリケーション」で3ヶ月に一度出店しています。「あおばアグリケーション」は、はまふぅどコンシェルジュである、小池一美、山本あゆみさんと田部井美佳さんの3名による自主活動グループです。「あおばマルシェ」では、寺家町のアグロスつちの里の大橋二郎さん、鉄町の石蔵農園さんの野菜などを販売しています。

 

次回は9月に出店。鉄町の石蔵農園石堂さん(左)、あおばアグリケーションメンバーの山本あゆみさん(中央)

 

 

そんな「あおばマルシェ」が夏休み特別企画として、7月25日(水)に初めて屋外で開催されます。ふだんは、こどもの国に入場しなければ食べられない、人気のソフトクリームが区役所で食べられるこのチャンスは、大人も子どももうれしいはず。

青葉区産の野菜、キッチンカーの地元食材を使ったランチからデザートまで、夏休みのスタートは、青葉区の恵みを感じて味わって、おいしい思い出づくりをしてみませんか。

 

青葉区役所初!の屋外あおばマルシェ。会場は区民広場

 

 

「気軽に足を運んでもらって、青葉区の魅力を知って欲しい。1回来てもらえれば、その良さがわかると思います!」と太鼓判を押すのは、区政推進課企画調整係長の松本秋彦さん。今後は、農産物以外にも青葉区産の花や工芸品で、魅力を発信していきたいそうです。

 

「あおばマルシェは、青葉区産で野菜からケーキやソーセージまで、いろんなジャンルの商品が揃うところが魅力的で面白い。地産地消は、環境や経済においても良い取り組みなので、区民の生活の一部になってほしい」(区政推進課企画調整係岡林宏暁さん)

 

青葉区のマスコット・なしかちゃんと区政推進課のみなさん。左から松本さん、岡林さん、鈴木さん

 

 

毎月各家庭に届く『区報あおば』では、6月号から「あおばの旬をいただきます!」と題して、よこはま地産地消サポート店や、青葉区の旬のおススメ情報を全10回のシリーズで紹介しています。こちらもぜひチェックしてください。

 

さあ、覚えてください。毎月第3木曜日は「あおばマルシェ」ですよ!

区役所への用事は、この日に合わせましょう。青葉区の地産地消を生活に取り入れるきっかけづくりを、みんなで一緒にしませんか。

小池 一美
この記事を書いた人
小池一美ライター
横浜市青葉区出身。森ノオトのリポーター、走る!ロコキッチン「コマデリ」、焼き菓子販売「トミーヤミー」の3本柱で地元と関わりながら暮らしている。AGRUの小川穣さんとのユニット「labo2(ラボラボ)」では、食の素材と地域を楽しむ活動を展開中。
未来をはぐくむ人の
生活マガジン
「森ノオト」

月額500円の寄付で、
あなたのローカルライフが豊かになる

森のなかま募集中!

寄付についてもっと知る

カテゴリー

森のなかま募集中!

メディアを寄付で支える
読者コミュニティ
「森のなかま」になりませんか?

もっと詳しく