オーダーメイドもお直しも!夏のお出かけに「AppliQué」バッグはいかが?
森ノオトのアップサイクルブランド「AppliQué」(アプリケ)。家庭などで使われないまま眠っていた布たちに新しい命を吹き込む工房です。私はここで作られた小物たちにいつも心奪われてます。今回、AppliQuéで買ったお気に入りのバッグのお直しと初めてのオーダーメイドに挑戦してみました!

AppliQuéの工房は青葉区鴨志田町にあります。森ノオトの事務所・(通称・森ノオウチ)と同じ敷地内の森ノハナレの二階に工房を構えています。私の所属する森ノオト編集部の月一回の編集会議はこの森ノハナレの一階で行うのですが、AppliQuéのショールームでもあり、常にステキな商品が並べられています。

編集会議のたびに新しいものが並んでいたりすると目移りする。買おうか、どうしようか、悩ましい……

 

こんなおしゃれなスタッフがつくっている

昨年の秋、私は初めてAppliQuéの商品を手に入れました。AppliQuéのキーアイテムでもあるあずま袋型のバッグ「AppliQué40」.。ライトグレーのウールの生地をベースにストライプと差し色のグリーンを組み合わせた一点物のバッグです。冬の寒さの中でもウキウキと気持ちが明るくなるし、どんな服にでも合わせやすいので、出かけるたびに持ち歩いていました。

たたむと正方形になるのもいい

ところが、重たい絵本などを持ち歩くことも多かったせいか、持ち手の部分が裂けてきてしまったのです。自分で繕ってみようかなとも思ったのですが、うまくできる自信もなかったので、「何とかならないかなあ……」と、とりあえず寝かせておきました。気に入っていたので、処分する気にもならなかったのです。

 

そして、冬もすぎ、春もすぎ、梅雨時。編集会議の日に、森ノオトスタッフのの梶田亜由美ちゃんにバッグを見せて、どうしたらよいと思うかをなんとなく聞いてみました。すると、「お直しもできるよ」と、早速AppliQué事業担当の齋藤由美子さんにつないでくれ、それからはトントン拍子に話が進み、お直しをしてもらえることになりました。早く相談すればよかったです。

 

持ち手の部分のお直しは、裂けた部分の布を取り替えてもらうことに。作り手が身近にいると「お直しを相談してまた使うことができる」のです。うれしいですね。

 

AppliQuéの商品は寄付された布を使用しているため、基本的には一点物。買った時に使用されていた布と同じ布の在庫があれば対応可能ですし、、別の布を選ぶこともできるそうです。お色直しもいいかなと思い、何種類かの布の写真を送ってもらいました。

 

どれもなかなかステキな仕上がりになりそうで、かなり悩みましたが、黄色いリンゴ柄に決定。(ちょっと可愛らしくなりすぎるかな?とも心配しましたが)どんな風になるのかなとワクワクして待っていると、数日後、齋藤由美子さんから出来上がった写真が送られてきました。

印象が変わってまた新鮮な気持ちで楽しめること間違いなし!布が傷んでしまった場合のお直しは、無料で受けてくれるそう。内容によっては有料になることもあるそうなので、まずはご相談を

この写真を見た私は、すっかり気に入ってしまい「冬まで待てない。この黄色いリンゴ柄のバッグ、今すぐ持ちたい!」とその日のうちに夏バージョンのバッグをオーダーすることにしました。

 

そこで、またまた由美子さんに相談。布合わせの日程を組んでもらい、一週間後AppliQuéの工房へ。当日はスタッフの國島智子さんが対応してくれました。何種類もの布を並べ組み合わせながらイメージを膨らませます。

國島さんからいろいろなアドバイスをもらい選んでいく、これまた楽しい時間。國島さんの着ている洋服が涼しげで素敵と思っていたら、AppliQuéのお裁縫講座でつくっていた四角衣だそう

そして……。ついに出来上がってきましたよ。

この夏はかなりのペースで使うこととなるでしょう。

皆さんも、一点物のAppliQuéを自分好みでオーダーしてみませんか?

夏らしくターコイズブルーを入れてみました!どうですか?

Information

AppliQué:http://applique.morinooto.jp

ONLINE SHOP:https://applique.official.ec

FBページ:https://www.facebook.com/applique.jp/
Instagram: @applique.jp

<<AppliQuéでのお直しについて>>

生地が裂けたり劣化の場合のお直しは無料になります。持ち込みや引き取りができない場合、送料ご負担でお願いします。布は同じものがあればそれで直すこともできます。また、別の布から選ぶことも可能です。

布の劣化でないケースなどお直しの内容によっては有料になる場合もあります。

山田 麻子
この記事を書いた人
山田麻子ライター
横浜市青葉区在住。中学生女子、小学生男子の母。料理の仕事歴25年以上。管理栄養士。森ノオトでの初めての取材をきっかけに、絵本、詩、素話に出会い、その世界の虜に。以来、絵本と飲み物やお菓子の相性を考えるのが楽しみに。図書ボランティア活動、おはなし会のお菓子作りなどに心ときめく。現在の夢は「語り手」になること。 ブログ:スマイル*ごはんを始めよう
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