【講演】まちづくり講演「森のさとまち会」
担当:北原まどか
内容:まちづくり、ローカルメディアに関する講演
クライアント:森のさとまち会様

2月18日と3月2日の2回、森ノオト代表・北原まどかが厚木市の「森のさとまち会」で、若い人たちが主体となる地域まちづくりについて講演とワークショップを担当しました。

 

 

(北原まどかの日記より)

今日は厚木市森の里で講演。森の里は厚木の奥座敷、県央でも名高い高級住宅街で、日産や富士通など大企業の研究開発施設が林立する学究地域。インテリ層が多く暮らし市民活動も盛んです。悪く言えば陸の孤島で、最寄駅の愛甲石田からは車でも20分はかかります。人口約6000人超、世帯数約2500の森の里は、例外なく高齢化の波が押し寄せ、若い人が移り住まない現状のなか、森の里育ちの第二世代が、自分たちのふるさとを盛り上げようと、パートナーたちと地域団体をつくり、まちの活性化をしようと動き始めました。今日は「森のさとまち会」の皆さん向けに、『たまプラーザの100人』をベースに、みやまえ人や大倉山で展開してきた、まちの魅力的な人発掘と、そこから団体が何をしたいのかを話し合うワークショップをおこないました。
ほう、と感心したのは、若い夫婦がペアで来ていること。奥さん集団だけ、パパさんだけでなく、30代・40代の夫婦数組が中核となっているのです。そして、自治会やまちの重鎮たちが、彼らがやりたいことと既存の地縁組織をつなごうという熱意を持っていること。若い人を応援しよう、そのために自分たちの知見経験ネットワークをすべて提供しようという意思を感じました。
2回の講演・ワークショップから生まれたアイデアがどう次につながるのか、これからも「森のさとまち会」に注目していきたいと思います。


森のさとまち会