
毎年恒例となっているナイトズーラシア。毎年、野毛山動物園も、金沢動物園でも「野毛山動物園の夕べ」、「金沢動物園の夕べ」と開園時間を延長して実施していますが、ズーラシアでは唯一、夜の動物たちに出会えるのです。実は野生の動物は夜行性が多いのだそうです。
夜の動物園は初めてなので、どんな世界が待っているのか、楽しみにしていたのに……。
ナイトズーラシアに向かう時間が大幅に遅れてしまい、中山駅から出ている臨時バスの最終便にも乗り遅れ……入園可能の19時ギリギリになって、なんとかすべり込むことができました。
そんな時間帯にもかかわらず、まだ入り口ではチケットを求めて並ぶ行列が。さすが、ナイトズーラシア。人気なんですね。

いよいよ入場です。
中に進んでいくと、そこはまるでジャングル。暗闇の中、どこからか聞こえてくる動物たちの鳴き声。もうそれだけで、普段鈍っている五感が一気に目覚めました。少ない照明の灯や、人の流れしか頼りになりません。
道を進んでいると、小学生が親御さんの腕にしがみつき、「おばけ屋敷ナイトだ~」とこわがっていましたが、雰囲気はまさにおばけ屋敷、といっても過言ではありません。

さて、何の動物が、どこにいるか、わかりますか?(クイズの答えは一番最後)
閉園は20:30ですが、動物によっては、20:00にはお部屋に戻ってしまう子もいるのだそう。

人気の動物には長蛇の列が。暗闇をバックに、より一層迫力が増して見えました。

夏休みの宿題でしょうか。ノートを片手に一生懸命メモを取る小学生の姿もちらほら。

ナイトズーラシアの特別プログラムも気になるものがいっぱい。私たちは時間が遅すぎてどれも参加できませんでしたが、写真のキャンドルは「キャンドルをともそう」というプログラムに参加した人たちが作ったもの。よく見ると、メッセージやイラストが描かれていて、どれもステキでした。

唯一参加できたのはこちら。自転車をこいで、発電し、ぞうさんをライトアップ。意外と簡単に電気がついたので、拍子抜けしてしまいましたが、今のこのご時世、電気がどうやって作られているのか、家族で考えるきっかけになればいいなと思いました。
そうそう、園を出てから食べられる、ぞうさんやオカピの形をした魅力的なアイスクリーム。これも営業時間の20:30を過ぎていて、食べられませんでした。次回は是非ともリベンジしたい!
※前半のクイズの答え:食肉目、ネコ科のウンピョウが左上の枝の上で寝そべっています。

ナイトズーラシア2011
2011年7月30日(土)・31日(日)・8月毎週土日(8/6,7,13,14,20,21,27,28)・8月12日(金)
9:30~20:30(入園は19:00まで) ※朝の開園から引き続き開園。
詳しくはこちらもご覧ください。

生活マガジン
「森ノオト」
月額500円の寄付で、
あなたのローカルライフが豊かになる
森のなかま募集中!