「みんなのお米を守ってね」。どんぐり農園で案山子(かかし)づくりをしました。

どんぐり農園の稲穂もしっかりと実をつけてきました。「早く新米が食べたいな〜」と待ちこがれているのは人間だけではありません。9月10日(土)は、鳥たちからお米を守ってもらえるように、みんなで案山子(かかし)をつくりました。
(text:中島美穂)
(text:中島美穂)

台風に備えて束にしておいた稲穂も無事でした。よかった!

さあ、案山子づくりを始めましょう。大人も子どもも力を合わせました。事前に事務局の方などが準備や試作をしてくれていたので、作業はスムーズに進みました。

こちらは女の子チーム。相談しながら服に模様を描いたり、髪にリボンをつけたり。さすが、おしゃれですね~。

楽しそうな子どもたちの様子につられて、思わず大人たちも一体つくり始めました。ポーズをつけて、バットを持たせて……と、子ども以上に夢中です。
完成した案山子には、ちゃんと名前をつけてプロフィールも考えました。

こちらは、どんぐり農園のイチローならぬハチローです。バットを握ってお米を守ります。背番号はもちろん88。(米という字を分解すると、八十八になりますね)

素敵な笑顔のハンサムボーイは、にっこり君。お掃除好きな彼の手には熊出が握られています。

女の子たちが一生懸命つくったのは、りんごちゃんです。リボンとネックレスがよく似合うおしゃれさん。好きな食べ物はりんごとプリンなんですって。

一週間前につくられたものと合わせて6体の案山子が田んぼに立てられました。自然への感謝と豊かな恵みへの祈りがこめられた案山子さん、私たちの田んぼを守ってね!

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