
(文・写真/湊光代)
小田急線柿生駅発のバス「寺家循環」に乗って「鴨志田町」で下車。住宅地を歩くこと5分、閑静な住宅街の中に「明日の株式会社」はありました!
はりきってオープンの11時ちょうどに到着したのですが、村尾社長の呼びかけで集まったたくさんの出店者とお客さんで、会場はすでに賑わっていました。イベントの売り上げの一部は、被災孤児および被災地の子どもの心のケアを担い、学びと自立の機会を継続的に提供する『ハタチ基金』に寄付するということで、それに賛同する人々の輪が感じられました。
では、この日出店されていた素敵なお店を紹介します。

スタイリッシュでレア、そしてベビーにもママにもやさしい商品を扱うセレクトシップ「babybaby」。ママならではのセレクトで機能的でかつオシャレなものがたくさんありました。

横浜 大倉山にある花屋&カフェ ラプティフルール。色もかわいい多肉植物や小さな鉢植え、カフェの焼き菓子も並びました。クッキーもパウンドケーキもとても美味しく子どもたちにも大人気でした。

笑顔が素敵なローソクユコカさん。この日は、願いが叶うと言われているインドネシアの女神の海岸の砂入りのキャンドルを販売されていました。日本画の顔料を使って色付けしているため、火をつけた時の透け感がとても美しいそうです。

馬車道で採れたハイカラ野菜の試食コーナーを出店されていた無農薬菜園キーストーンテクノロジー。ハーブの美味しい食べ方の提案、勉強になります!

100年の老舗会津若松漆器店ぬりあん。会津塗りの漆器をつくる行程や、普段の使い方を教えていただきました。美しい柄と漆の光沢、見るからに高価な漆器を手にとり、少し緊張しました。こういった美しい日本の伝統のものを普段から使い、直しては使い、大切に長く使うことって、いいなと思いました。

明日のフリーマケット担当、癒し系の味戸聡子さん。ビックリ激安価格で色んなものが並びます。私も手編みのニット帽とストールを買いました!

そしてご飯も充実していました。鳥取から村尾周三江社長の弟さん妹さんが生きたままの松葉ガニを持ってきて、その旨さがそのまま生きたカニ汁をはじめ、鳥取名物とうふちくわ、お手製のポテトサラダ、玄米おにぎり、パスタサラダ。ミコト屋さんの酵素ジュース、鳥取の地酒など盛りだくさんでした。

このチャリティーイベントは、何か被災地の子どもたちにできないかなと考え、震災から約1年となるこの日にイベントを開催することになったそうです。これからも継続的に被災地の支援になることをしていきたいと笑顔で話す村尾社長(写真中央奥)。
「夏になったら、ここで子どもも大人も楽しめるサマーキャンプもしたいね!」
「庭を耕して野菜もつくりたいし、地域の人が集まりやすい場所にしたい!」
そう語る村尾社長はとてもイキイキとして、噂どおりの美人社長でした。
明日の笑顔のために
明日のこどもたちのために
ひとりひとりの想いから大きな力につなげていこう
この日のイベントのキャッチフレーズです。
すごくすごくいいな〜と思って書きとめました。

また、子どもたちが遊ぶためにと用意してあったテントの中で、子どもたちは大盛り上がり!! 無邪気に遊ぶ姿はどの子もとても可愛らしく、見守る大人も笑顔です。
子どもたちの笑顔をみて、被災地の子どもたちも笑顔にしたいと思わずにはいられませんね。いろんなカタチの支援の仕方があると思います。自分にできることから無理なく長期的にしていきたいです。

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