気づきの和通信『ごきげん』第3号が発行されました
認定NPO法人森ノオトが会の運営や広報をサポートする「気づきの和連絡会」の「気づきの和ポストプロジェクト」は、2024年11月に気づきの和通信『ごきげん』第3号を発行しました。まちで出会った心あたたまる話を広く住民から集め、通信として紹介しています。

横浜市青葉区の中里北部連合町内会は、地域の福祉ネットワーク「気づきの和連絡会」を2019年より立ち上げ、見守り・見守られる地域づくりを推進しています。認定NPO法人森ノオトは同連絡会の参加団体として、会の運営、広報をサポート。森ノオトは、『ごきげん』の取材、紙面制作を担当しています。

 

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2024年11月に、気づきの和連絡会は、気づきの和通信『ごきげん』第3号を発行し、中里北部連合町内会エリアへの全戸、学校・公共施設等で配布しています。地域の皆様から気づきの和ポストに投函された、心あたたまるエピソードや、気づきの和ポストが新しく設置された施設などを紹介しています。

Information

気づきの和通信『ごきげん』

発行:気づきの和連絡会

協力:中里北部連合町内会

制作:認定NPO法人森ノオト

発行日:2024年11月

*本紙は公益財団法人アイネット地域振興財団からの助成を受けて発行しています。

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