 
    その第6回は、くらしと環境をつなぐ、デザインやアートの力がテーマです。認定NPO法人森ノオト理事長・北原まどかがモデレーターとして登壇します。
ACYフォーラムでは、横浜でサスティナビリティをテーマにしたさまざまなアートやワークショップを実践してきた2社を招き、それぞれの活動から「くらしと環境」をいかにつないでいくのかを明らかにしていきます。
有限会社スタジオニブロールは、アパレルから企業ブランディングまで数多くのデザインやアートディレクションを手掛け、旭区こども未来発見事業では「50年後の街にあったらいいもの」の絵画ワークショップを行いました。武松商事株式会社は横浜市の廃棄物回収から、リユース・リサイクル・アップサイクルなど循環型社会の実現に向けてさまざまな発信を行い社内でアップサイクル拠点「くるり工房」を運営しています。スタジオニブロールからは中学生が未来をデザインするワークショップ、武松商事からは廃棄物から新たに価値を生み出すアップサイクルの実践を紹介し、両者の取り組みから2027年を見据えた未来を描きます。
創造的な視点を持ってさまざまな課題に関わるデザイナーの役割に注目し、くらしと環境をつなぐデザインとアートの力について考えませんか。
先着で申し込みを受け付けています。インフォメーションのフォームをご覧ください。
ACY フォーラムvol.6 「くらしと環境をつなぐ、デザインやアートの力 -GREEN×EXPO 2027に向けて-」
https://acy.yafjp.org/projects/2025/132290/
日時:2025 年12月7日(日)14:30〜16:00(開場14:10)
会場:ボッシュ ホール(都筑区民文化センター)リハーサル室(横浜市都筑区中川中央1丁目9番33号)
料金:無料(事前申込制、先着順)
定員:50名
申込:PeatixまたはGoogleフォームよりお申込みください
 
        







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