横浜市は食と農の関わりや新しい「農」の可能性についての情報交換を行う「横浜食と農のフォーラム」を、2013年から実施しています。横浜の地産地消を主体的に推進している生産者・事業者・消費者が集い、学び、考えることで、「農のプラットフォーム」の更なる充実につなげることを目的として開催しています。第11回となる今回は、「横浜農場×マルシェ～地域の魅力を伝えるマルシェのヒミツ～」をテーマに市内各地でマルシェ等を運営している事業者による取り組み紹介や参加者によるワークショップなどを予定しています。

森ノオト事務局長の宇都宮は、森ノオトが主催している地産地消をテーマにしたマルシェについてお話しします。2月16日（金）まで申し込みを受付中です。