おおぜいの仲間で田起こし
4月25日(日)は、ぽかぽか陽気。どんぐり農園で、田起こしの続きを行いました。いつもは静かなどんぐり農園に、ちょっとした変化がみられました。この日は何と、大人20名、子ども12名の大所帯に。初めての仲間たちがおおぜい、キラキラ輝く笑顔で田んぼに入っていました。「どんぐり農園の仲間になれてうれしい!」。そんな気持ちが全身からあふれ出ていて、古参の会員たちにもよい刺激になったよう。

田起こしするスピードは、男女、老若、経験の差で異なりますが、みんなで力を合わせればあっという間に田んぼの土が起きてきます。
2時間の作業で、2枚の田んぼの田起こしが終わりました。
木村さんも、「おおぜいの力は大きいですね」と、目を細めていました。

 

4月4日にまいた稲の種は、発芽し、根を伸ばしていました。
ちょっとずつ、確実に成長しています。

 

苗代(稲の種のベッド)の様子を観察します。
肉眼では、芽の様子を見るのは難しい。
それでも「あ、ちょっと芽が出ているよ!」と、子どもたちは鋭い観察眼を光らせていました。

 

子どもたちは、田んぼに入ったり、畦で泥団子をつくって遊んだり。
小さい子どもの面倒を積極的に見てくれるお姉ちゃん、お兄ちゃん。
「地域のみんなで子育てしている、育ち合っている」
そんな風景が、ここでは当たり前に見られます。

北原 まどか
この記事を書いた人
北原まどか理事長/ローカルメディアデザイン事業部マネージャー/ライター
幼少期より取材や人をつなげるのが好きという根っからの編集者。ローカルニュース記者、環境ライターを経て2009年11月に森ノオトを創刊、3.11を機に持続可能なエネルギー社会をつくることに目覚め、エコで社会を変えるために2013年、NPO法人森ノオトを設立、理事長に。山形出身、2女の母。
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