今日はもりたろう3歳のお誕生日です。
今日11月20日は、もりたろうのお誕生日。森ノオトのキャラクターで、寺家ふるさと村で産声をあげて3年になります。この3年、地域のいろんな方に愛され、活動の幅を少しずつ広げて、幸せなもりたろう。4年目の森ノオトは、どんな風になるのでしょうか?

森ノオト読者のみなさん、こんにちは。森ノオトの編集長・キタハラマドカです。3年前、森ノオトは青葉台から発信する地域のエコ情報メディアとして、小さな産声を上げました。それから3年、地元のエコを発見しては平日毎日情報をアップしてきました。3年間で更新した記事は900を超えます。

900を超える記事には、900を超える物語があります。季節が移ろい、日々新しく変わっていく人やまちの姿をつないでいくことで、この地域に確実に「有機的なつながり」が生まれているのを実感しています。

 

森ノオトの編集会議は、毎回、ウィズの森のウッディな空間で。とても濃く深く話し合い、やさしさ思いやりにあふれるアイデアが生まれる場。こういった時間を地域のあちこちで持ちたいなあ……

 

10年来のおつきあいがあるウィズの藤江社長と、「地域の人たちがエコでつながるメディアをつくりたいよね」と構想して7年。ウィズの森が青葉台にやってきてちょうど7年なのです。地域で人がつながり暮らしの文化を発信する場としてスタートした「ウィズの森」という場が、少しずつ浸透するに連れて、森ノオトの世界観も徐々に広がってきたように思います。

 

森ノオトのメンバーは皆多彩。もりたろうグッズを手づくりし発案する人がいれば、美しくラッピングする人まで、チームワークも最高です!

 

いま、森ノオトの中核を担っているのは、30代の子育て世代の女性たち。編集長の世代実感に即して、同種の人たちが集まってくるのは致し方ないことですが、それにも増して地域の上の世代の方、もしくはもっと若い男性も、森ノオトにコミットしたいと声をかけてくださる機会が増え、とてもうれしく思っています。

森ノオトは地域の縮図でありたいと思います。その中でも子育て世代をメインターゲットにしているのは、「未来世代への責任」「安心して暮らせる社会」「持続可能な社会」という、ecologyの普遍的なテーマを最も肌身で感じているのがこの世代の、女性たちだと思うからです。

都会で働き忙しいお父さんに比べ、地域で過ごす時間が圧倒的に長いのも子育て中の女性。ママさんが生き生き笑顔で過ごしていれば、子どもも安心してのびのび暮らせるはず。地域でお母さん同士が手と手を携え支え合える関係性を育み、地域のお店がその場となって子どもの育ちを温かく見守る、そんな場をつくっていきたいな、というのがわたしの強い願いでした。

 

リポーターのピリカちゃんがデザインした、森ノオトのパンフレット。A4版2つ折りでコンパクト、充実の内容です。お求めの方にはお届けします!

 

来年1月に、森ノオトは新たなステージに立ちます。森ノオトはNPO法人として独立し、自分たちで事業を企画し、運営していくことになります。これまで以上に地域の皆さんのお力添え、支えが必要です。どうか、ぜひご愛読のほどを、そして地域を活性化するアイデアを実現する、地域のヒト・モノ・コトを有機的につなぐための公共の器として、森ノオトをぜひご愛読、応援いただけたら幸いです。

いつの日か、もりたろうのキャラクターをこのまちのあちこちで目にする日が来ますように。もりたろう=どんぐりの数だけ、地域の自然が豊かで、人と人の有機的なつながり、幸せな関係が育まれる、そんなまちになりますように。森ノオトがそのための場や機会をつないでいく、そんな存在になれますように

北原 まどか
この記事を書いた人
北原まどか理事長/ローカルメディアデザイン事業部マネージャー/ライター
幼少期より取材や人をつなげるのが好きという根っからの編集者。ローカルニュース記者、環境ライターを経て2009年11月に森ノオトを創刊、3.11を機に持続可能なエネルギー社会をつくることに目覚め、エコで社会を変えるために2013年、NPO法人森ノオトを設立、理事長に。山形出身、2女の母。
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