おうち時間のお助け隊!金子石油店の「タスカル」を呼んでみた
コロナ禍によって自宅で過ごすことが増えて、自宅の掃除や片付けに精を出した方も多いのではないでしょうか。かくいう私もその一人。高いところの整理や、重い荷物を運ぶ時には、ちょっとした「お助け」があるとラクだね、と、常々夫と話をしていました。そんな時の強い味方が、金子石油店の地域おたすけ隊「タスカル」です。

わが家がタスカルを呼んだのは、4月下旬のこと。緊急事態宣言下で家族みんなが家にいる時間が増え、少しでも家を清潔に保ちたいと思ったからです。普段、忙しくてなかなか手をつけられずにいたゾーンの掃除に、思い切って着手しました。洗濯機周りにたまったホコリを取り除いたり、洗濯機の防水パンを拭いたり、冷蔵庫の収納を見直したり、使わないものを詰め込んだ外部収納を全開して不用品を処分したり……。夫婦でせっせと、週末のたびに、片付けに精を出していました。
しかし、どうしても後回しになってしまっていたのが「浴室」です。わが家は築年数が古い団地なので、換気扇がなく、天井にカビが発生することを避けるのが難しい環境です。夫も小柄ですし、天井には手が届かないので、気にはなりつつも、ついつい見て見ぬふりをしていました。

でも、ステイホームしていると、どうしても家の汚れが気になるものなんですよね。たまたまガソリンの給油をしに、鴨志田町の金子石油店に立ち寄り、スタッフと「コロナ、大変だよね」などと世間話をしている時に、タスカルのことを思い出したのです。

 

金子石油店のスタッフたちは、いつも明るく、気さくなので、どんなことでも相談しやすい(写真提供:金子石油店)

私:「最近、家で過ごす時間が増えて、家の掃除や片付けばっかりしているんだよね〜」
スタッフ:「そういえば、模様替えしたいんだけど、重いものを運ぶのが大変で、なかなか進まないっていう声を聞くんです」
私:「そういえば、お風呂のカビ取りなんかも頼めるの?」
スタッフ:「もちろんですよ!やれることはなんでもやります」
私:「必要な道具はこちらで用意すればいいのかな?」
スタッフ:「ある程度、備品は揃っているので、お持ちしますよ!」

そんな会話をして、翌週には、若手スタッフの谷野拓人さんがわが家にやってくることになりました。
 

「人の家に行く仕事は緊張します。満足してもらえるように必死です」と谷野さん

 

今回、タスカルにお願いしたのは1時間で、わが家の浴室を可能な限りきれいにすること。谷野さんは、到着後、道具を用意して、環境を確認してから、スマートフォンのタイマーをセットして、「では、今から60分、やりますね」と、浴室を磨き始めました。

もちろん、コロナ対策も必須なので、マスクをして、窓を開けて換気をしながら、緊張感を持って作業にあたった谷野さん。私も、作業中はリビングで自分の仕事を進めることができました。ちょうど60分後にタイマーが鳴って、「作業終了です」と、報告してくれました。天井や床、タオルバー、浴槽の縁まで、しっかり磨いてあって、普段手が行き届かなかったところまできれいになって、満足しました。

お代はきっちり、1時間5,000円(税別)。遠方になると交通費が加算されるようですが、青葉台近辺だったら交通費込みでこのお値段なので、とても気持ちよく、ありがたくお支払いすることができました。

 

このチラシをチェック!

 

金子石油店の金子拓也社長は、「今後は、ガソリンスタンドという業態を超えて、どんな小さなことでも気軽に相談してもらえるような、地域の“おたすけ隊”という役割が必要になってくる。ご高齢の方が外に出にくい今の状況のなかで、家の雑草とりから、買い物の代行、ごみ捨て、運搬など、なんでも気軽に相談してもらえたら」と話します。

確かに、大きな荷物を動かしたり、ごみを出すといった、自分でやるにはおっくうだけど、人に頼むほどではない……と思って、そのままにしていることって、結構ありませんか。そんな「懸案事項」がすっきりと解消されると、暮らしの質が向上し、気分も上向いてくるものです。

ぜひ、人を頼って、人の手を借りて、住まいを心地よくして、ご機嫌で過ごしませんか。10分1,000円から、気軽に頼れるタスカル、とっても助かりますよ!

 

Information

金子石油店 地域おたすけ隊「タスカル」

住所:横浜市青葉区鴨志田町564-1

TEL045-962-4121

FAX045-960-1395

営業:8:0020:00

北原 まどか
この記事を書いた人
北原まどか理事長/編集長/ライター
幼少期より取材や人をつなげるのが好きという根っからの編集者。ローカルニュース記者、環境ライターを経て2009年11月に森ノオトを創刊、3.11を機に持続可能なエネルギー社会をつくることに目覚め、エコで社会を変えるために2013年、NPO法人森ノオトを設立、理事長に。山形出身、2女の母。
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