いよいよ日食です。多摩川の自然を体感!宙と緑の科学館・プラネタリウムへ
川崎市にある生田緑地にある科学館が新しくなりました。川崎発、宇宙行き。かわさき宙(そら)と緑の科学館へ遊びに行きました。いよいよ今日に迫る日食をより深く理解できるプラネタリウムも魅力的でした。

年長さんになって、宇宙に心ひかれるお兄ちゃん、電車ブームの弟君も一緒に行きました。子どもも、そして大人も、自分が住む多摩川の自然環境をより深く理解しながら体感できる、生田緑地の自然と、知的好奇心をくすぐる科学館が融合し、新しく生まれ変わりました。

 

 

1F展示室では川崎の自然を「大地」「丘陵」「まち」「多摩川」「生田緑地ギャラリー」の5つのテーマでわかりやすく解説しています。

年長さんにもわかりやすい展示で、次々に体で体験しながら、見て回りました。

手を使った展示がたくさんあり楽しめます。ちょっと不思議な仕掛けもありますよ。

 

地層を見て、大きく反応している男の子たちがいました。何万年前……という言葉は、少年たちの好奇心をかき立てるひとつのキーワードですね。

 

多摩川の流れを体感できるゾーンもあります。

 

 

2階では、太陽系から宇宙全体まで順を追って展示しています。本も充実していました。もっとじっくり見たい。時間が足りない。

 

男の子たちが食いついたのは、これまでプラネタリウムで使われていた、かっこいい実物の展示。

 

 

毎日平日は15時から、土日祝日は3度の上映があるプラネタリウムは、プラネタリウムクリエイターの大平貴之さんがプロデュースした「メガスターⅢフュージョン」と、圧倒的に美しい映像を提供する「デジタルスペースエンジンuniview」で世界最高水準の星空を見ることができるそう。

 

日食前の今は、173年ぶりに川崎でみられる金環日食について、日食の起こる仕組みや、今までに観測された日食、これから起こる日食などの話題を交えて解説しているそうです。

 

また、プラネタリウムでは年間パスポートも販売していました。春夏秋冬、それぞれの星空を見ることができて、とても魅力的(中学生以下は、無料で入館できます)。

 

 

広場に出ると、トレードマークの電車がお出迎え。

ここでお昼ごはんを広げます。

 

生田緑地は、日本民家園や、岡本太郎美術館も備える広い施設です。まだまだじっくり見てみたい! 我が家も、近いうちにまた行こうと思います。

 

いよいよ今日は日食です!

 

 

Information

生田緑地ホームページ

http://www.ikutaryokuti.jp/

 

宙(そら)と緑の科学館

http://www.nature-kawasaki.jp/

 

川崎の自然に関する展示、プラネタリウム、天体観察ができるアストロテラスで様々な自然科学の体験ができる博物館です。

週末には、科学館と協働するかわさき自然調査団の皆さんによる生田緑地観察会や、身近な材料からのふしぎな現象を体験する、たくさんの実験教室が行われています。

■ 開館時間 9:30〜17:00
■ 休 館 日 月曜日(祝日の場合翌火曜)、祝日の翌日(土・日の場合は開園)、年末年始
■ 料 金 プラネタリウム観覧料:一般400円、高大200円、65歳以上200円(川崎市在住の方無料)、中学生以下無料

この記事を書いた人
東海林更央莉ライター卒業生
山形出身で、元日本語教師、3児の母。森ノオトでは2011年より兄弟の成長と重ねた絵本の連載を続け、妹が増えた今は女子らしい視点が加わり多くの母親の心をつかんでいる。家族の趣味は旅行、食べ歩き、自然のなかで過ごすこと。編集長の中学校時代の同級生でもある。
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