
子連れで参加するメンバーも多い夏休み、母たちが二階の工房で作業をする間、下の部屋では宿題や本、パズルなど、ここでやることをカバンいっぱいに詰め込んで来た小学生が黙々と作業していました。
「やること」が飽きて来ると、今度は母のお手伝い。
ボタン見本帳とハサミを持って降りてきて、慣れた手つきでサクサクとハサミで切り離しながら色ごとに瓶に詰め替えてくれます。

これは、寄付していただいたボタンの見本帳。デザイナーさんなのか、きっとそういう仕事を生業にしていた方なのだろう。さまざまな形、色のボタン。これが商品に使われたり、ワークショップの材料になったりと活躍する
もちろん、お手伝いをする小学生だけではなく、遊びたい子どもたちも。
母は来ていないけど子どもだけここで待ち合わせをしていた高学年女子たち。お弁当を食べながら遊びの計画を立てて、二人ウキウキとお出かけに行きました。
小学生も大きくなるとそういうことができるのだと感心。
残った幼稚園から小学生までの子どもたちは、公園に行ったり、本を読んだり。交わったりそれぞれだったりと、各々にその時間を楽しんでいます。なんだか本当に親戚のお家のよう。

うっかり写真撮り忘れ。気づいたらすでにお姉ちゃんたちは外へ遊びに行ってしまった
我が家の娘は、今年から小学生になり、この夏は学童にお世話になるつもりが、やはり森ノハナレに行きたいとのこと。学校も年齢も違う子どもたちだけど、ここも彼らの中の大切な場所になっているのが嬉しいです。母は学童に行って欲しい気持ちもヤマヤマなのだけど……。
夏の暑い日に、布や資材の寄付を工房まで届けてくださった方もいました。

お楽しみ箱のように色々な資材が入っている中で、スタッフが「懐かしい~!」と歓声をあげたのがこちらのリボン。昭和世代の心をぐっと捉えたのでした
前回、AppliQuéこどもまつりのぬいぐるみワークショップで、思いがけない盛況ぶりにぬいぐるみが足りなくなるという失態をおかしてしまいました。その反省を含め、秋のイベントシーズンに向け、今回は早めの準備に取りかかっています。

新作もできたもよう。なんだかこの姿がお疲れ気味のおじさんっぽくて可愛い。さて、子どもにはこれが何に見えるのか

カーテンをクッションにリメイクしたいというオーダーを受け、製作しました。「このカーテンで取れるだけ取ってね」というお言葉をそのままに、気づいたら10個のクッションカバーが出来上がっていた!でも喜んでいただけて、ホッと一安心。
http://applique.morinooto.jp/works/order_cushion.html
ガーデン用品を扱うお店とのコラボで布のシェード作りもしました。試作を作り、青葉区のあざみ野まつりの会場装飾でまずはお試しに使っていただきましたが……学校建設予定地というだだっ広い空き地のまつり会場で見ると、小さすぎたか……。今後の方向性を考えましょう、ということで、試作は続きそうです。

さあ、今後どうなっていくやら。再び布シェード研究は続く
8月はお休みしていたお裁縫講座、9月は「三徳袋をつくろう」を開催します。

文房具や小物を入れるのにぴったり
読者の皆さんは、この形の袋が「三徳袋」という名前だということを知っていましたか?昔から使われているものだそうで。確かに、時代劇で懐から布袋を取り出し、紐をくるくると……そんなシーンを見たことあるような気がしてきました。
見えないところはミシンでささっと仕上げ、見えるところは手縫いで縫い上げ素朴な雰囲気に。用途に応じていろいろな大きさで作っても楽しそうです。まずは基本を習いましょう。
https://morinooto.jp/2019/07/29/applique_9/
■9月の出店予定
○かもしだ小さなマーケット
日時:9月20日(金) 10:30-14:00
場所:森ノオウチ(森ノオト事務所) 青葉区鴨志田町818-3
https://morinooto.jp/2019/08/03/20190920kamoshidamarket/
こちらはおまけ。
縫製準備のための布合わせ中

これは何になるんでしょうね

ちょっと早いが冬支度!

AppliQué
HP:http://applique.morinooto.jp/
ONLINEshop:https://applique.official.ec/
工房open:月・木 10:00~15:00
※月曜日が祝日の場合は、火曜日openしています。
青葉区鴨志田町818-3

生活マガジン
「森ノオト」
月額500円の寄付で、
あなたのローカルライフが豊かになる
森のなかま募集中!