12/22(金)森ノエコキネマ「ぼけますから、よろしくお願いします。」上映@市が尾・くらしてらす
森ノオト10周年企画の最終章は、5年ぶりにエコキネマ開催です!会場は、市が尾にあるくらしてらす。リアルにつながり、映画を観て感じる、そんな場を一緒に楽しみませんか?
©2018「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委員会

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希望回(午前or午後) /お名前(複数名の場合はお連れ様のお名前も) /人数 /お電話番号(代表者) /お子様連れの有無(お子様の月齢)

をご記入の上、event@morinooto.jp へお申込みください。

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NPO設立10周年を機に、もう一度リアルなつながりを取り戻そうとスタートしたリアル森ノオト企画の第3弾。

お久しぶりのエコキネマです。

今回選んだ映画は、「ぼけますから、よろしくお願いします。」

2018年に公開された映画でありながら、今なお上映会が各地で開催されている。 「ぼけますから、よろしくお願いします。」監督・撮影・語り:信友直子/2018年/ 102分 ©2018「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委員会

娘であり監督の信友直子さんが、認知症の患者を抱えた家族の内側を丹念に描いたドキュメンタリー映画です。

ストーリー(チラシより抜粋)

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広島県呉市。この街で生まれ育った「私」(監督・信友直子)は、ドキュメンタリー制作に携わるテレビディレクター。18歳で大学進学のために上京して以来、40年近く東京暮らしを続けている。結婚もせず仕事に没頭するひとり娘を、両親は遠くから静かに見守っている。

そんな「私」に45歳の時、乳がんが見つかる。めそめそしてばかりの娘を、ユーモアたっぷりの愛情で支える母。母の助けで人生最大の危機を乗り越えた「私」は、父と母の記録を撮り始める。だが、ファインダーを通し、「私」は少しずつ母の変化に気づき始めた…

病気に直面し苦悩する母。95歳で初めてリンゴの皮をむく父。仕事を捨てて実家に帰る決心がつかず揺れる「私」に父は言う。「(介護)はわしがやる。あんたはあんたの仕事をせい」。そして「私」は、両親の記録を撮ることが自分の使命だと思い始めー

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©2018「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委員会

今回、この映画を上映したいなと思って企画したものの、私はまだ映画自体は観ていません。

少し観るのが怖いような気もしています。

 

私の両親は長年、中国地方の田舎に暮らしていましたが、母が5年前のある日、突然前触れもなくくも膜下出血で倒れ、それまで当たり前だった日常が一変しました。

なんとか一命は取り止めたものの、言語障害と右半身麻痺が残り、それまでのはつらつと元気に動き回っていた社交的な母にかわり、それまで家のことはほとんど母まかせで料理もしたことがなかった父が、家事全般に加えて、さらに自宅で母の介護をすることになりました。

 

しばらくは、関東に住む娘3人が代わるがわる島根に通う日々でしたが、やはりこの距離は遠く。母がその後転倒して骨折をしたことを機に、父をなんとか説得して、妹の住む家の近くに家を借り、引っ越してもらうことに。近くに暮らせるようになったものの、免許を返納し、全く土地勘もなく、妹夫婦以外に知り合いもいない土地に引っ越しをした父は、どんどん元気がなくなり。

父の言動や症状に、逆に父の方がこのまま認知症になってしまうのではないかとビクビクしている現状です。

 

ある日突然母が倒れ、こういう状況になるまでなんだか人ごとで、介護のこと、認知症のこと、全くわかっていませんでした。

今でもわからないことだらけで、一つひとつことが起こるたびに手探りで情報を探しています。

 

これはわが家のお話ですが、きっとどこにも大なり小なり同じようなことが起こっていたり、起こる可能性があるのだと思います。

 

この映画を観たからと言って、何か答えが出なくてもいい。でも、知ることで考えるきっかけになったり、誰かに対して優しくできるようになったとしたら、この映画をみんなで見る機会を作れてよかった、と思えると思うのです。

 

まあ、と言っても、Facebookで発信されている監督とお父さんの日常は、いつも明るく楽しそうですよ。

©2018「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委員会

今回、午前の部は、小さなお子様(未就園児)もご一緒に見ていただける回とし、午後は、お子様連れはご遠慮いただき、静かに鑑賞していただく回となります。

会場のくらしてらすは、無垢材の心地よさを感じる温もりある空間。お子様も安心して過ごせる環境です

今回の上映会を前に、青葉区では、信友直子監督の講演会が開かれます。たまたまだったのですが、なんてぴったりなタイミング!

今回上映する映画は2018年の作品ですが、その続編の第二作も既に公開されていて、お父様は先日103歳のお誕生日を迎えられたとか。

 

▼青葉区人権啓発講演会「認知症が私たち家族にくれたギフト」

日時:11月27日(月)14:30-16:00

会場:青葉区公会堂

https://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/event-bosyu/sonota/5nendojinkenkeihatu.html

 

 

Information

森ノエコキネマ「ぼけますから、よろしくお願いします。」

公式HP:https://bokemasu.com/bokemasu1/

 

監督・撮影・語り:信友直子/2018年/ 102分

日時:2023年12月22日(金)

午前の部10:00-12:00/ 午後の部13:00-15:00(開場:上映30分前)

※午前の部は未就園児同伴可とします。周囲の方はあたたかい目で見守ってください。

※午後の部はゆったりみていただくためにお子様の同伴はご遠慮ください。

会場:くらしてらす3F(1Fが生活クラブ生協 市が尾デポー)

横浜市青葉区市ケ尾町1161-8

東急田園都市線・市が尾駅から徒歩約8分

https://kanagawa.seikatsuclub.coop/service/depot/ichigao.html

 

入場料:前売り1,300円/当日1,500円

お申し込み:

【前売りチケット受付中】
▶︎お電話で申し込み(前売り価格、当日お支払い)
080-7531-8704

▶︎クレジット決済
https://square.link/u/afUnWx7a

▶︎ゆうちょ振り込み

・希望回(午前or午後)

・お名前(複数名の場合はお連れ様のお名前も)

・人数

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主催:NPO法人森ノオト

後援:横浜市青葉区

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この記事を書いた人
齋藤由美子ファクトリー事業部マネージャー/ライター
森ノオトの事務局スタッフとして、主にAppliQuéのディレクションを担当。神々が集う島根県出雲市の田舎町で育ったせいか、土がないところは落ち着かない。家では「シンプルな暮らし」関連本が十数年にわたり増殖中。元アナウンサーで、ナレーターやMCとしての顔も持つ。小3女子の母。
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