「全ての子どもの可能性を信じ、育ちと学びを願う」 横浜みどりの学校ひまわり校長、渡辺先生を訪ねて
「不登校」と言われる子どもたちは今、年々増加しています。不登校になる理由はそれぞれにありますが、その子どもたちを置き去りにしない学校づくり、社会づくりが今、切実に求められていると思います。11年前に横浜市立小学校の校長を退職後、子どもと保護者に寄り添いながら、誰もが安心して通えるボランティアスクールを地域と一緒につくってきた先生がいます。「横浜みどりの学校ひまわり」の校長、渡辺正彦先生にお話を伺ってきました。(写真撮影:梶田亜由美)

青葉区の恩田川沿いにある横浜みどりの学校ひまわり(以下ひまわり)の畑を訪ねました。校長の渡辺正彦先生は真っ青な空の下、秋の日差しのあふれる畑の中でボランティアの方々と今日の作業の確認をしていました。畑には季節の野菜がみずみずしく育っています。整えられた畝を指差しながら「今日はね、イチゴの苗を植える日なんですよ」と渡辺先生。

渡辺先生は畑に植わっている野菜を一つひとつ丁寧に名前を教えてくれながら、徒歩2分のひまわりの校舎へと案内してくれました。この校舎も畑と同じように地元の造園屋さん「下山ランドスケープ軽井沢園」から場所を借りているそうです

校舎に着き「こんにちは」とあいさつをすると、子どもたちは顔をあげて、明るい表情で「こんにちは〜!」と返してくれます。「どこから来ているの?」一番近くにいた少年に聞くと「上大岡だよ」と首から下げていた定期を見せてくれました。

大人でも遠く感じる距離を一人で電車とバスを乗り継いで、ここ青葉区しらとり台にあるひまわりへ通っています。一番近くの学校には通えなかった子にとって、ひまわりは遠くても通える、通いたい学校なのだということに、訪問早々に考えされられました。それは一体なぜなのだろう、という疑問は渡辺先生とお話ししている中でスルスルと解けていきました。

手作り感あふれる校舎はまるで秘密基地。異年齢の子どもたちが額を寄せ合って何やら楽しそうにゲームをしたり、絵を描いたり、思い思いに過ごしています。傍にはボランティアのスタッフがその様子を付かず離れずといった雰囲気で穏やかに見守っています。机においてある、イチョウの葉はフィールドワークのとき集めてきたものでしょうか。(写真提供:横浜みどりの学校ひまわり)

——渡辺先生は2011年3月に9年間校長をした横浜市立さつきが丘小学校を定年退職後、同6月にひまわりを開校しました。なぜ、定年後にボランティアスクールを開校しようと考えたのでしょうか。

 

渡辺先生:きっかけをお話しするには、少し時を遡ります。私は、28歳で一般企業から教員の道へと進みました。そして、最後の勤務地として校長を務めたのが、このひまわりの学校からほど近い、さつきが丘小学校でした。

 

私の教員生活で大切にしてきたことの一つに、地域の人を大切にし、地域と共に子どもたちを育むということがあります。9年勤めたさつきが丘小学校でも地域に根ざす学校づくりを目標としました。おかげさまで、退職までの間に200人を超える地域や保護者のボランティアの方々が学校と関わって下さいました。また、「おやじの会」や「子どもの教育を考える会」なども在任中に発足し、色々な形での交流の場も生まれました。

 

そして退職する際、関わってきたボランティアの方々が集まってくれた報告会では、私の教育現場での歩みを総括しながら、心残りがあることを話しました。特には発達障害や特性などさまざまな理由で、学校生活に辛さや、居場所がないと感じていたり、登校できないなど、学校においてマイノリティーとされる子どもたちに対する支援についてです。するとその話を聞いていた方々が「じゃあ、先生!これから渡辺先生がやりたいことをやれる学校をつくればいいよ!私たちが応援するから!」と温かく、背中を押してくれました。

 

そのとき声をあげてくれた一人、地元の造園屋である「下山ランドスケープ軽井沢園」さんが、農地の一角を貸して下さり、地元の方の支援を受けてこのひまわりは始まりました。

開校から11年が経った今、子どもたちやボランティアさんの人数も増え、開校当初校舎だった場所は野外活動のフィールドとなりました。烏骨鶏の元気な鳴き声が時折響くそこは、青葉区鴨志田町にある助産院バースあおばの妊婦さんたちも薪割りに来たり、流しそうめんや、どんど焼きをしたりと地域にも開かれた場所です。今年も無病息災の願いを込めて、どんど焼きの点火はひまわりの下山理事長。(写真提供:横浜みどりの学校ひまわり)

——先生はなぜ、そのように学校の中で困り感を抱えている子ども、居場所がないと感じてしまう子どもたちに、目を向けられたのでしょうか?

 

渡辺先生:さつきが丘小学校の校長となった際、まずは子どもたちの様子をもっと間近で知りたいと思いました。校長室の中で待っていても子どもたちとはなかなか触れ合えませんから、技術員さんと一緒に校長室の中に特大のコリントゲーム板(ビー玉を弾いてボードの上を落下しながら得点を入れる)を作りました。最初は校長室に入りづらそうにしている子どもたちがいて、わざと少しドアを開けておいたりしました。

やがて、休み時間になると子どもたちが校長室に遊びに来るようになりました。子どもたちと話をし、様子を見ているうちに、一つのことに気が付きます。校長室に来る子どもたちは、私には色々と話しかけてきますが、同年齢の子たちとは少しも交流が深まっていかないのです。休み時間になるとここにくる子たちは、楽しいはずの時間に、教室には身の置き場がなかったり、学校生活で苦戦していることが見えてきました。

ひまわりは午前10時半から始まります。午前中はそれぞれのやりたいことをする時間です。例えばゲームでもよいのです。ですが、一人でやらないで、その場に一緒にいる子たちとコミュニケーションを取りながらするという約束があります。使い方次第では、ゲームは仲間づくりやソーシャルスキルを学ぶツールにもなり得ます

渡辺先生はそういった現状を把握し、学校をどの子にとっても少しでも安心して過ごせる居場所とするため、先生たちの協力を得ながら試行錯誤したそうです。例えば、各廊下には先生手作りのダンボールハウス(椅子や本、漫画を備え)を設置しました。そこは、教室でいっぱいいっぱいになりそうになった子どもが自分から先生に伝え、一人になって心を休められる場所となります。廊下には助けて欲しいときに鳴らせば、先生たちが駆けつけてくれる防犯ブザーをいくつも置き、各教室の内線電話は校長室へと相談のある子どもたちもかけられるホットラインとして機能させるなど、公立の学校の中で、可能な限りの試みをしたそうです。そういった工夫は、子どもたちを包み込む「いつでも見守っているよ」、「いざとなったら誰かが君を助けてくれるよ」という安心感となっていたことと思います。子どもたちがそれぞれ、色々な思いや事情を持って通う場所だからこそ、その全ての子どもたちを受け入れる学校が、誰にも安心できる居場所を約束してくれるということはどんなに意味を持つことでしょう。

お昼はみんなで食べます。時には校長先生がラーメンを振る舞うことも。ご飯を一緒に食べるのは不思議と絆が生まれる格別な時間です。ひまわりでは月に1回土曜日に「子ども食堂」も開いています。写真はおやつの時間です。異年齢の子どもたちが自然と関わり合いながらあふれる笑顔を見ると胸が温かくなります(写真提供:横浜みどりの学校ひまわり)

——多くの方々がボランティアとして協力してくれたということですが、現在はPTAの存続さえ危ぶまれる風潮の中で、なぜそのようにたくさんの協力が得られたのでしょうか。また、その方々にはどのような支援をお願いしましたか?

 

渡辺先生:開かれた学校を目指しました。先生たちが一人で抱え込まなくてすむように、学校だけでなんとかしようとするのではなく、地域、保護者の方々と一緒に学校をつくっていくことが、子どもたちのためにもなると考えていました。そのためにはまず、学校を理解してもらおう、学校の全てを開示して、納得してもらえるよう努めていました。すると次第に見ているだけではなく、活動に力を貸してくれる方々が増えていきました。

また、ボランティアに感謝する会も開き、子どもたちの活動の姿を見てもらったり、催し物を開催して日頃の感謝を伝えたりして風通しを良くしました。もちろん、ボランティアに入る際には研修を受けてもらうなどお互いに安心して頼れる存在となってもらいました。

 

特に多くのボランティアさんがいてくれることで叶ったのは、1クラスに4人の学習支援員が入ったことです。先生が全体を見て授業を進める中、3人の支援員は授業のペースについていくことが厳しい子の学びをサポートする。そして1人は、授業での内容が容易に理解でき物足りなさを感じてしまう、いわゆる「吹きこぼれる」子の学びをサポートします。

例えば算数がずば抜けて得意な子どもがいます。その子は授業中、みんなと同じ内容では暇を持て余します。「わからない子に教えてあげてね」と先生に言われ、小さな先生役を担います。もっと進んだ学習ができる子は、その学びを周りの子どもたちと歩調を合わせ、我慢をすることになります。そこに支援員が入り、進みの早い子にも、ゆっくりな子と同様に個別で対応し、その子のペースでの学習と探求心を伸ばしてあげられるようになりました。

 

これはとても成果につながりました。というのは、尖って得意な科目がある子の中には、教科によって学習の理解や意欲に差が大きいという課題を持っている子が少なからずいました。その子たちが得意な科目で、意欲や好奇心を受け入れてもらい、それを満たすことができるようになったことで、それまで苦手としていた科目も今まで以上に意欲的な取り組みをし、力を伸ばしていったのです。

お昼を食べたら、カードゲームなど全員で参加するミニレク活動と校長先生タイムでソーシャルスキルなどを学びます。渡辺先生は校舎を案内している合間にも、その場にいる子どもたちそれぞれに、「鼻風邪どう?よくなった?」「単身赴任のお父さん、こないだの休みに帰ってきた?元気だった?」などさりげない、けれどもはっきりとその子に向けた言葉をかけている姿が印象的でした(写真提供:横浜みどりの学校ひまわり)

——得意なことを伸ばすことで、苦手なことも一緒に克服できていくということはとても興味深いです。自信と肯定感を持つことが、その科目を伸ばすことに止まらず、その子の育ちに良い影響を与えてくれたということですね。

 

渡辺先生:今までの公立小学校の教育は「ゼネラリスト育成教育」と言われるものです。

バランスのとれた、広い知識の習得と経験を重ねる中での成長を目指しています。9割の子はこのゼネラリスト育成教育の中で、苦しさや違和感を感じることなく、健やかな成長をしていくことができています。ですが、この全ての科目を満遍なく、周りと足並みを揃えて体験し、学ぶことが辛いと感じる子どもが約1割はいます。

辛さを感じる原因の中にはASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)などの発達障害、また非常に繊細な感覚を持つHSC(ハイセンシティブチャイルド)などの特性を持っていることも多くあります。最近注目されている、「ニューロダイバーシティー」という言葉を知っていますか? 発達障害、もしくは特性を、神経や脳の違いによる「個性」だとする概念です。日本語では「脳の多様性」、「神経の多様性」などと訳されます。

ひまわりに通っている子どもたちの多くもこの個性を持っています。彼らは苦手とするものがある一方で、興味や関心のあることに対しては高い集中力や探求力を発揮できます。得意な分野を伸ばす教育を「スペシャリスト育成教育」と言います。このスペシャリスト育成教育によって、個性を強く持つ子どもたちが、それぞれの分野で深い知識や高度な技術を身につけていくことができます。そこに注目し、学びを支援することは、社会にとって役立つことのできる、必要な人材の育成につながります。そしてそのことが、彼らが社会に出たときの彼ら自身と社会、双方の可能性を大いに広げることになると考えます。

午後は自己申告による自立活動です。ひまわりには「ひまわり検定」(挑戦したいことを校長に申請して、検定試験を受ける)なるものがあります。「鶏飼育士」の資格取得を目指してお世話をする子、野良猫クラブを立ち上げて面倒を見る子、そろそろ勉強しなくちゃと自分で思い、勉強をボランティアさんに見てもらう子、それぞれに過ごします。それらはすべて「マイアクション」、自分から選んでする学びというルールです(写真提供:横浜みどりの学校ひまわり)

——教室の壁には、「陸亀のチャッピーの越冬小屋を作る」や「毎日4キロ走る!」など、自分で見つけた目標や、バラエティー豊かな活動をしている子どもたちの写真が貼られていますね。見ていると、それらは一人ひとりの子どもの活動がここで尊重され、「見守られている」というサインに感じられました。ひまわりの学校での学びで先生が大切にされているのはどのようなことでしょうか。

 

渡辺先生:こんなことがありました。ひまわりまでは自宅からバスと電車、そしてまたバスを乗り継いで40分かけてやって来る引きこもりの子がいます。ある日、その子の通っている学校の校長がちょうど視察に来ていました。その子は登校して来たのですが、10分ほどでその日は帰って行きました。それを見ていた校長は「何も勉強しないで帰ってしまって、これでは学校に出席したと言えないね」とがっかりした様子でした。

でもね、私は言いました。「十分、出席と捉えられるよ。あの子は今日ここに来ることでたくさんのことを学んだのだから」と。まず、引きこもっている子にとって、バスや電車に乗るということが大きな一歩です。バスに乗っていればいろんな人が乗って来ます。例えば「お年寄りが乗って来たな、席を譲ろうかな、でも声かけるのは難しいな」とか、「ちょっと怖そうな人がいるなあ。目を合わせないようにしよう」などアンテナを張り巡らせて周りを観察していることでしょう。車窓からは、町の風景に季節の変化を見ているかもしれません。家とひまわりの往復で、家の中では得られない多くの刺激を得て、またその全てが学びです。

 

公立の学校でやっていることと同じことや、同じような評価をここでしたら、子どもたちはひまわりにも来られなくなってしまいますから。ひまわりでは学校のルールとは違った方法で子どもたちの個性を尊重し、それぞれの学びを支援しています。

ひまわりの近所の駐車場脇に消防団の敷地があります。空き缶やタバコの吸い殻がいつも捨てられていることに気が付いた子どもたち。清掃し、ポイ捨てをやめてもらえるようポスターを掲示しました。ひまわりの子どもと大人の根気比べの結果、今は改善されているそうです(写真提供:横浜みどりの学校ひまわり)

——不登校というのは子どもだけの問題ではありませんよね。保護者も、それに直面し、悩むことがあると思います。先生はここを訪れる保護者にはどのような声をかけますか。

 

渡辺先生:保護者が元気になることは、子どもにとっても良いことです。保護者の気持ちにも寄り添うことも大切しています。ひまわりには保護者とボランティアさんによる「専門部会」というものがあり、みんな何かしらに属しています。学習、鍼灸・アロマ・ヨガ、農業・養鶏などの九つの部会があります。それらを通じて保護者の方は色々な形でひまわりの活動を支援し、活躍しています。

活動の中で、保護者もまた親同士の触れ合い、子どもとの触れ合いの中で自信や元気を取り戻していくように見えます。自分の子どもには、今何がしてあげられるのか行き詰まっていても、案外他の子どもに対して力を貸してあげられることや、アイデアがあったりするものです。全ての活動は子どもが中心なのですが、支援する方も、その手応えや気持ちを受け取りながら、気が付いたら気持ちが楽になっていて、わが身も支援されていたというような感じです。大人が前向きになれることが、ゆくゆくは子どもたちにとってもいい影響を与えます。

 

——開校してから11年経って変化したこともあるかと思います。渡辺先生は今とこれからのひまわりの学校をどのように見つめていますか?

 

渡辺先生:ここにも来られない不登校の子たちがいます。そういう子たちに向けて、2年前から通信制コースを始めました。ボランティアの先生や、卒業生などがクラスを開設しています。この夏はオランダに留学中の卒業生のお姉さんが国際理解教室を世界の友達とつないで開いてくれています。

悩みや悲しさ、そして希望、さまざまな思いを抱えて、ここひまわりにたどり着く親子に、この11年間寄り添う渡辺先生の言葉はユーモアがあふれ、まっすぐに心に響きます。それが垣間見えるのが、先生が毎月書いている「ふれあい」という学校だよりです。HPに掲載されているので、ぜひご覧下さい!クスリと笑えて、時に涙の出るような気付きをもらえます

渡辺先生:どんな子もひまわりではお断りしたことはありません。現在の公立学校ではできない方法での支援、地域の中で子どもを育てる、そしてお金のかからない教育の実践、この信念は少しも揺らぐことはありません。

11年で変化したことの一番は、私自身が子どもへの理解が深まったということです。ひまわりで日々、マイノリティーの子どもたちの持つ力と輝きを実感しています。定年から11年老いも迫りますが、日々、目白押しに子どもたちから受け取る「感動」と「学び」を活かして学校をつくっていきたいと思っています。子どもが持つ個性を認め、得意なこと、好きなことを評価し、自信を持ってそれぞれの目標に向かって成長していけるよう寄り添っていきます。

ひまわりの校舎には、子どもたちの描いた絵、折り紙、たくさんの作品が飾られていました。そしてその一つひとつに丁寧に名前が貼られています。また、本、漫画、ギター、アコーディオンなどの楽器やボードゲームの数々、外には、畑、烏骨鶏、陸亀、鈴虫…。あらゆる興味や関心に対応できるようにと渡辺先生はできる限りの準備をしています。「楽しかったなあ」と満たされた気持ちで、明日も学校にやりたいことがあり、居場所があると思いながら帰路につくことは、不登校を経験した子にとっては確かな一歩になるでしょう(写真提供:横浜みどりの学校ひまわり)

インタビューを終えて、帰り道ひとつ聞きそびれたことに気が付きました。「横浜みどりの学校ひまわり」と先生が名付けた由来です。一瞬足が止まって、引き返そうかと振り返った時、ひまわりの校舎と畑の上の真っ青な秋の空が目に入りました。太陽の光が燦々と降り注いでいます。

太陽の光は、選ばず、取り残さず、全てのものに降り注ぎます。ひまわりはその光をたっぷりと浴びて上を向いて明るく真っ直ぐに伸びる花です。この学校で、それぞれの個性にしっかりと光があたり、花を咲かせる力を身につけていく子どもたちの姿が重なりました。

ここは渡辺先生が地域の方々とこの地を耕し、蒔いた一粒の種から始まった学校「ひまわり」です。

 

*本記事は、独立行政法人福祉医療機構の<WAM助成2022>として実施した取材記事です。

Information

ボランティアスクール 横浜みどりの学校「ひまわり」

〒227-0054 横浜市青葉区しらとり台80

 

TEL :090-9201-3992(渡辺)

Email:masahiko-w-0616@ezweb.ne.jp

URL :http://himawari-school.jp/

学校だより 「ふれあい」令和4年11月号 http://www.himawari-school.jp/fureai202211.pdf

開校日時:月、水、金、土 10時半〜14時半

見学、随時受付しています。

ボランティアさん募集中です。

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この記事を書いた人
南部聡子ライター
富士山麓、朝霧高原で生まれ、横浜市青葉区で育つ。劇場と古典文学に憧れ、役者と高校教師の二足の草鞋を経て、高校生の感性に痺れ教師に。地域に根ざして暮らす楽しさ、四季折々の寺家のふるさと村の風景を子どもと歩く時間に魅了されている。森ノオト屈指の書き手で、精力的に取材を展開。
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