クラファン挑戦中!対談企画「非営利のローカルメディアがもたらす社会的インパクトとは」を公開しました
認定NPO法人森ノオトは、2024年11月1日から12月25日まで、メディアを続けるためのクラウドファンディングに挑戦しています。

クラファンイベントの第一弾、対談企画「非営利のローカルメディアがもたらす社会的インパクトとは」を公開しました!&PUBLIC株式会社・長友まさ美さんをお招きしています。

森ノオト公式YouTubeチャンネルにて、対談企画「非営利のローカルメディアがもたらす社会的インパクトとは」を公開しました。

 

 

 

当法人理事長の北原まどかと、&PUBLIC株式会社代表取締役CHRO長友まさ美さんがオンライン対談をいたしました。

 

長友さんは、宮崎県の非営利で運営されるローカルメディア『宮崎てげてげ通信』を立ち上げ、現在、&PUBLIC株式会社にて、組織がどんな社会的価値を発揮するのか、対話を通じて可視化する「インパクトデザイン」に取り組んでいます。

&PUBLIC株式会社代表取締役CHROの長友まさ美さん。人やチーム、地域の可能性を最大限に引き出し、共創を生み、社会問題の解決を行うことに関心を持ち、システムコーチングやファシリテーションの知識と技術を主な手法に人と組織の課題解決に取り組む。社会的インパクトをうみだす設計図「ロジックモデル」づくりをきっかけに、「社会とのつながりを取り戻す個人」をふやす対話のワークショップに全国各地で取り組む。高度な理論や緻密な計画だけで未来を創るのではなく、一人ひとりの内なる熱が未来を惹き寄せるとの思いから、つくられたインパクト戦略に命を吹き込むファシリテーションを実践

 

北原まどか/認定NPO法人森ノオト理事長。暮らしの足元から持続可能な社会を創造しようと2009年11月にウェブメディア「森ノオト」を創刊。横浜市青葉区を拠点に市民ライターを育成し、メディアを軸に地域と人をつなげながら、まちづくり事業を行っている

対談では、長友さんと森ノオトが出会ったきっかけや、メディアを非営利で運営することについて、ローカルメディアが地域にできることをお話ししています。

 

ぜひご覧ください。

Information

対談企画「非営利のローカルメディアがもたらす社会的インパクトとは」

▼対談動画はこちらから

 

認定NPO法人森ノオトでは、11月1日から12月25日の期間に、メディアを続けるためのクラウドファンディングに挑戦しています。

 

目標金額は100万円。ご寄付は原稿料や記事編集費、サイトサーバー代等に大切に使わせていただきます。寄付・情報のシェアによる応援をどうぞよろしくお願いします!

 

▼まちをつなぎめぐらせるローカルメディア『森ノオト』を続けたい!記事づくりを支える55日間のクラウドファンディング!

https://syncable.biz/campaign/7295

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