【事業部紹介】ファクトリー事業部 2025年度活動報告
捨てるとつくるを楽しくつなぎ循環型社会の創出に寄与する事業(ファクトリー事業部)の2025年度の活動報告です。
2025年度は、「めぐる布市」の年間延参加者数が7,788名に達しました。毎月の定例布市に加え、9月の象の鼻テラスでの拡大版布市をはじめ、アートフォーラムあざみ野・横浜髙島屋への出店と、外での開催が大きく広がった年となりました。夏の休業期間中も、寺家町の「里の恵季」が委託販売を引き受けてくださり、一年を通じてお客さんとつながることができています。複数会場への出展を支えたのが、長年の課題だったトラックへの搬入搬出をプロに委託できたこと。運営の負担が軽減され、持続的な外出展の基盤が整いました。
「出口を広げるプロジェクト」は助成3年目を迎え、モニター団体数は18団体に拡充。布や手芸用品を活用する福祉作業所は新たに2か所が加わり、計5か所となりました。ハギレのカット作業を担ってくださる団体も計5団体に広がり、業務の分散と地域での雇用機会の拡大につながっています。
また、bankpark YOKOHAMAのオープニングセレモニーで制作されたキメコミアートに布市のハギレが素材として使われました。布が人の手を渡りながらアート作品として生まれ変わるなど、循環の形が新たなステージへと広がっています。
さらに、布市のコンセプトとこれまでの歩みをまとめたコンセプトブック「捨てるとつくるを楽しくつなぐ — めぐる布市の作り方 —」が2026年3月に完成しました。
Information
【認定NPO法人森ノオト】
森ノオトがまるわかりの団体紹介のページ
森ノオトのめざすことや、協働事例、森ノオトがわかる動画コンテンツ、スタッフ紹介など、盛りだくさん!
ぜひご覧ください。
めぐる布市
タグ
