気づきの和通信『ごきげん』第2号が発行されました
認定NPO法人森ノオトが会の運営や広報をサポートする「気づきの和連絡会」の「気づきの和ポストプロジェクト」は、2024年1月に気づきの和通信『ごきげん』第2号を発行しました。まちで出会った心あたたまる話を広く住民から集め、通信として紹介しています。

横浜市青葉区の中里北部連合町内会は、地域の福祉ネットワーク「気づきの和連絡会」を2019年より立ち上げ、見守り・見守られる地域づくりを推進しています。認定NPO法人森ノオトは同連絡会の参加団体として、会の運営、広報をサポート。2023年度に内閣官房の「孤独・孤立対策活動基盤整備モデル調査」事業を受託し、気づきの和通信『ごきげん』の発行・配布プロジェクトを実施しています。森ノオトは、『ごきげん』の紙面制作を担当しています。

 

同プロジェクト詳細はこちら

 

2024年1月に、気づきの和連絡会は、気づきの和通信『ごきげん』第2号を発行し、中里北部連合町内会エリアへの全戸、学校・公共施設等で配布しています。地域の皆様から気づきの和ポストに投函された、心あたたまるエピソードを紹介しています。

Information

気づきの和通信『ごきげん』

発行:気づきの和連絡会

協力:中里北部連合町内会

制作:認定NPO法人森ノオト

発行日:2024年1月

*本紙は内閣官房の令和5年度に実施する「孤独・孤立対策活動基盤整備モデル調査」事業として行なっているプロジェクトです。

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