【制作】『はまふぅどナビ』67号を制作しました。横浜の花の生産者を特集しました


認定NPO法人森ノオトは、横浜市みどり環境局農業振興課が発行する、“よこはまの農と暮らしを結ぶ情報誌”『はまふぅどナビ』67号(2025年2月発行)の制作を担当しました。
横浜はパンジーやビオラなど花壇用の花の苗、そしてシクラメンをはじめとする鉢花の生産が全国的に見ても盛んなまち。毎年春と秋に旭区で開催する里山ガーデンフェスタの大花壇の花は、なんと9割が横浜産で、その他、市内で年間通じて行われる緑化・園芸系のイベントには市内の生産者から仕入れた花が使われています。
本号ははまふぅどナビ初の横浜の花生産者特集として、下記の生産者を森ノオトライターたちが取材しました。
インフォメーション欄のリンク先から、ぜひ紙面をご覧ください。
・永島園芸(鶴見区)
・松田フラワーガーデン(港南区)
・加藤園芸(神奈川区)
・かながわハーブナーセリー(泉区)
・JA横浜花卉部部長 餅田伸行さん(神奈川区)
[コラム]市民による花植え活動
公園愛護会/水辺愛護会/ハマロード・サポーター
<67号STAFF>
企画・構成・編集:松園智美
取材・執筆・撮影:松園智美、北原まどか、明石智代、小池邦武、青木遥
全体サポート:北原まどか
デザイン:末永えりか
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