【登壇】横浜市が主催する「令和6年度第2回YOKOHAMAイノベーション・ダイアログ」で課題提供を行いました
2025年3月11日、社会課題・地域課題について、行政・NPO・企業が対話・交流する場「令和6年度第2回YOKOHAMAイノベーション・ダイアログ」で、理事長の北原まどかが課題提供を行いました。

横浜市では行政・企業・市民といったセクターの垣根を超えて、対話・交流・マッチングにより、現状の取組に新たな視点を取り入れ、課題解決の活性化や継続性の担保等を目指す「イノベーションダイアログ」を実施しています。

 

社会課題・地域課題について、行政・NPO・企業が対話・交流しました。その場で、森ノオト理事長の北原まどかが、NPOとして行政と協働する立場からの課題として、「セキュリティの高い行政機関との連携をスムーズにする取組」のテーマを提供しました。

 

 

当日は、同じく横浜市内のNPOとして活動する認定NPO法人こまちぷらすの大塚朋子さんや、森ノオトのスタッフでもあり自身も市民団体「みなとくらす」を運営する船本由佳さん、波柴純子さんら、市民活動仲間とも現場でご一緒でき、企業や行政職員などさまざまな立場を超えて社会課題解決に向けてのアイデアが出されました。

 

<Staff>

講師:北原まどか

Information

「令和6年度第2回YOKOHAMAイノベーション・ダイアログ」

主催:横浜市(政策経営局共創推進課・市民局市民協働推進課・経済局中小企業振興課)

公益財団法人横浜企業経営支援財団(IDEC横浜)

横浜市市民協働推進センター(認定NPO法人市民セクターよこはま)

 

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