6月26日(土)、草いきれの中、いよいよ畑作業に着手。
自然農の稲作では、春分から夏至までがいちばんの農繁期。苗の準備、田起こし、代かき、田植え、除草……と、やることが目白押しです。田植えも一段落してようやく、畑に着手することができました。
これからは、畑に大豆や、オクラなどの夏野菜の種をまきます。
これからは、畑に大豆や、オクラなどの夏野菜の種をまきます。
その前にしなければならないこと。
それは、畑の整備!
今は畑とは思えないほど草ぼうぼうですから(笑)。
この記事を書いた人
北原まどか理事長/ローカルメディアデザイン事業部マネージャー/ライター
幼少期より取材や人をつなげるのが好きという根っからの編集者。ローカルニュース記者、環境ライターを経て2009年11月に森ノオトを創刊、3.11を機に持続可能なエネルギー社会をつくることに目覚め、エコで社会を変えるために2013年、NPO法人森ノオトを設立、理事長に。山形出身、2女の母。
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