新しいサイトは、「タイムライン」形式で新着記事から順に見られる構成です。ほぼ1カ月以内に更新された記事が一覧で見られます。
また、木の枠の中のキービジュアルは更新ごとに変化し、編集部が今月特におすすめしてピックアップする記事を紹介しています。
個別の記事をクリックすると、カテゴリごとに一覧が見られます。
新着エコニュース: イベント情報やレポートなど旬のトピック
暮らしをたのしむ: レシピや子どもの遊び場情報など
地元LOVE*探検隊: おすすめレストランや農家情報など
この人に会いたい!: インタビューやお宅訪問
eco+locoエッセイ: 地元の書き手によるコラム集
目的別に読みたいカテゴリは、このグローバルナビから探すことができます。
ページの一番下には、エリア別記事一覧、ライター別記事一覧、過去記事を時系列ごとに見られる一覧が表示されています。
エリア別は、横浜市青葉区内は各駅で、その他のエリアはおおまかに行政区ごとにわけています。
ライター別では、現在アクティブに活動している執筆者を紹介。移住などで卒業したメンバーも含めた執筆者・スタッフは、サイト上部の「ライター一覧」でもご確認いただけます。
過去記事は、月ごとに記事を一覧で見られます(一部、過去記事が正常に移行されていないものもありますが、こちらは随時修正していきますので、今しばらくお待ちください)。
リポーターが連載している、レシピなどのプチコラム一覧のページもあります。トップページのカルーセルの中でクルクル回っていますので、気になるアイコンをクリックしてみてくださいね。
今回のサイトデザインは、森ノオトのリポーターでもあるピリカちゃんこと高山えりかさん。森ノオトに参加して1年ですが、いまや森ノオトのビジュアル担当として大活躍です。キュートでポップな色使いと、芸術的なイラストで、彼女のセンスをいかんなく発揮しています。
サイト全体の設計は、よこはまハロウィンを引き継いだあざみ野のウェブ会社「cincoccho.inc」の鈴村嘉佑さん。「地域を元気にしたい、地域でつながりたい!」という思いを共有し、プロボノで全面サポートしてくださっています。そして、コーディングは庄司孝平さん。システムが命のサイト運営を、裏方でしっかり支えてくれています。
とてもスムーズで楽しくリニューアルができた、地元で生まれた最高のチームです。これからも長く、自分たちの暮らす地域で関わっていきたいと思います。
そして何より感謝したいのは、森ノオトの初期デザインをつくってくださった、デザイナーの深山ススムさんです。森ノオトが地域でここまで愛されているのも、深山さんの親しみやすくやさしいデザインあってのこと。
リポーターや、地域で関わってくださる方が増え、記事のストックもたまり、NPOとして独自事業もスタートした森ノオト。すべての活動の源は、「自分たちの住んでいる地域を、みんなで手を携え、持続可能で有機的にしていきたい」というみんなの想いと、具体的行動としての取材・執筆・発信です。
情報を媒介に、地域で人がリアルにつながる。そんな「場」でもある新しい森ノオト。これからも末永く、ご愛読いただけますよう、お願いいたします。
※過去記事でのサイト内のリンクURLは変更になっており、正常にリンクが反映されない場合がありますが、キーワード等で関連記事に飛ぶことができますので、ご理解・ご了承ください。
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