横浜市泉区は、豊かな自然と農的空間、歴史と文化が根づき、「横浜でスローライフがかなう」地域として、最近、注目度が高まっています。

農地面積が横浜市内No.1、農業就業人口や農家数も多く、区内には50カ所の直売所があったり、休日は水遊び、ジョギングやサイクリング、ピクニックを楽しめるなど、魅力が満載です。

森ノオトではこれまで、泉区の地産地消を伝える記事をいくつか紹介してきました。

（2016年）

「サンロード」に愛をこめて　泉区和泉町・横山宜美さん

https://morinooto.jp/2016/05/21/yokoyamayoshimi/

トマトは赤だけじゃない！　泉区和泉町・横山勝太さん

https://morinooto.jp/2016/05/20/yokoyamashouta/

ついに発売！椿直樹さんの著書『横浜の食卓　〜ど根性レシピ〜』

https://morinooto.jp/2016/12/21/yokohamarecipe/

（2018年）

大人の秘密基地に行ってみませんか？
泉区の竹林を拠点に活動する「まゆの会」

https://morinooto.jp/2018/01/04/mayunokai/

「自然を味方につけて農業をやりたい」｜

横浜市泉区・美濃口俊雄さん

https://morinooto.jp/2018/11/05/minoguchi/

横浜でリンゴを作っています！

矢澤農園の矢澤秀之さん（泉区和泉町）

https://morinooto.jp/2018/11/14/yazawanouen/

農家さんと畑から広がる横浜フレンチ

「レストラン ペタル ドゥ サクラ」難波秀行さん（泉区弥生台）

https://morinooto.jp/2018/11/28/petaledesakura/

農作物と向き合い生産者の魅力を伝える、泉区のお米屋さん

「里のあさじろう」

https://morinooto.jp/2018/12/29/asajirou/

（2019年）

「ど根性」を支える男たち｜

横浜駅「大ど根性ホルモン」・いずみ野駅「ど根性キッチン」

https://morinooto.jp/2019/03/17/dokonjou/

地域の農業とつながる、確かな未来づくり｜

いずみ野小学校の「食育」

https://morinooto.jp/2019/03/31/izuminoshokuiku/

横浜は広く、地域ごとに歴史や文化、環境が多様で、さまざまな表情があることを知りました。

相鉄いずみ野線・横浜市営地下鉄ブルーラインの2路線9駅があり、都心への通勤も便利で、保育施設や幼稚園等は55カ所もあり子育て環境もよい泉区の魅力を、より多くの方に知ってもらおうと、泉区のポータルサイト「いずみくらし」が2019年より運営されています。

この「いずみくらし」で泉区の魅力を発信する「泉区ローカルライター」を募集します。

泉区在住、在勤は問いません。

泉区が好きで、書くことや写真撮影が好きな方、地域の活動に興味がある方が対象です。

泉区ローカルライターの研修として、以下3回の講座を受講していただき、7月下旬から年度内にかけて取材・執筆をできる方をお待ちしています。講師は森ノオトの北原まどかが務めます。

（取材記事1本あたり税込1,000円の実費相当額を支給します）

「泉区ローカルライター講座」

会場：いずれの回も泉区役所会議室（横浜市泉区泉中央北5-1-1）

第1回：6月25日（金）10:00〜12:00

泉区の魅力をおさらいしよう

ライター活動の基本・楽しさを知ろう！

第2回：7月5日（月）10:00〜12:00

取材の心がまえと準備

ペアインタビューで取材を体験してみよう！

第3回：7月13日（火）10:00〜12:00

記事の書き方とコツ

取材先を決めてアポを取ろう！

ご応募をお待ちしています。ぜひ、一緒に泉区の魅力を発見し、発信して、仲間をつくりませんか？