
「市民メディア全国交流集会(通称︓メディフェス)」は、2004年に第1回が名古屋で開催されて以来、各地を持ち回りで開催し、今回で20回目を迎えます。横浜では、2006年以来の開催となります。
「メディフェス横浜」は、情報発信に関心のあるすべての方が対象です。SNS発信、地域団体による情報発信・メディア活動をテーマに、交流・発表・議論の場になっています。 コミュニティFM、ケーブルTV、タウン誌、Webメディアなど、さまざまなかたちで活動するローカルメディア情報発信者をつなぎ、ノウハウや課題を共有することが目的です。
今回の「市民メディア全国交流集会よこはま2026」は、1日目は、東京都市大学横浜キャンパス(都筑区)、2日目は、日本丸メモリアルパーク訓練センター(西区)をそれぞれメイン会場とし、そのほか横浜らしい複数の会場をむすぶ、回遊型イベントとして実施します。
5つのメインセッションと2つのワークショッププログラム、2つの展示企画、5つの分科会企画、2つの連携企画で構成します。森ノオトも1日目の「メディアリテラシーと市民メディア」、2日目の「市民ライターのローカルメディアコンパス体験会」のプログラムに参加します。

森ノオトからは北原、船本、齊藤が実行委員として参加
1/24(土)「メディアリテラシーと市民メディア」

森ノオトは2021年以来メディアリテラシーをテーマにした講演会を企画、下村健一さんを講師にお迎えしている
1月24日(土)のメイン会場は、横浜市都筑区の東京都市大学横浜キャンパスです。
東京都市大学 横浜キャンパス 3号館2階 学生カフェで、10時からオープニングセッションが始まり、<メインセッション1>「子ども・若者とメディア」の後、14時から16時半まで<メインセッション2>「メディアリテラシーと市民メディア」を行います。
メインセッション2では、横浜市の小学5年生の国語の教科書に掲載されているエッセイ『想像力のスイッチを入れよう』(光村図書)の著者で、ジャーナリストの下村健一さんがプレゼンターを務めます。森ノオト理事長の北原まどか、東海大学広報メディア学科教授の増田芽衣さんが登壇し、会場の参加者のみなさんとディスカッションをしながら、市民メディアができるメディアリテラシー教育とは?を深掘りしていきます。
▼▼1日目のプログラムはこちら。

初日は、このほかにもメイン会場で<分科会>「学生による放送、YouTube番組制作と配信の今を語る」、<分科会>「横浜のコミュニティFM大集合」(プレセッション)、<ディスカッション>「市民メディアのこれから」が行われます。
サブ会場のニュースパーク(日本新聞博物館)では、NIE全国大会(Newspaper in Education:教育に新聞を)/市民メディアポスター展示と、<ワークショップ>「しまんと新聞ばっぐを作ろう」があります。象の鼻テラスでは、<展示>市民メディア全国交流集会20年史展示、集まれ市民メディア!ショートプレゼン大会&交流会が行われます。さらに、サテライト会場の「Iʼm home」では、<展示>「ジャズと街の記憶と記録」企画展(ちぐさ保存会連携企画)が予定されています。
1/25(日)「市民ライターのローカルメディアコンパス体験会」

森ノオトが開発した「ローカルメディアコンパス」で、メディア運営や発信の「あるある」を語り合いましょう
2日目はメイン会場を日本丸メモリアルパーク訓練センターに移します。3つのメインセッション「横浜のコミュニティFM大集合」、「震災とコミュニティメディア」、「市民メディアの持続可能性」を開催します。
サブ会場のニュースパーク(日本新聞博物館)で、森ノオトは14時から15時半まで<ワークショップ>「市民ライターのローカルメディアコンパス体験会」を実施します。ローカルメディアコンパスは森ノオトが2020年に開発したワークショップ用のカードで、メディアに携わる方々が現場で直面したさまざまなトラブルや喜び、やりがいなど49のエピソードが収められています。参加者は自分が気になるトピックを選んで共有したり、メディアで情報発信をする時に起こる内容を疑似体験して「自分ならどうする?」を考えるワークを行います。メディア関係者も、そうでない方も、「伝える」「発信する」だけでなく「生活する」うえでも必要な内容を、いろんな方と対話できますよ。
▼▼2日目のプログラムはこちら。

ほかにもニュースパークでは、NIE全国大会/市民メディアポスター展示、集まれ!市民メディア・ポスターセッション、「ひらく、つながる、流されず」市民メディアの多様性(連携企画)が催されており、1日会場にいて学べる、楽しめる内容です。
1日目のサブ会場の象の鼻テラスでの展示、サテライトの「Iʼm home」の企画に加え、サテライト会場が2カ所増えます。横浜市寿生活館(中区)での、<分科会>今読む『Desining Ours 自分たち事のデザイン』、<分科会>“ことぶき”を知ろう!“ことぶき”を考えよう!、泰生ポーチフロント(中区)では<分科会>横浜発「市民メディアの映像作品ショーケース」が行われます。横浜市中心部を1日練り歩いてもよいですね。

1日目の<メインセッション1>「子ども・若者とメディア」では、横浜、亀岡、石巻から子ども記者が集まります
この「メディフェス横浜2026」は、神奈川県を中心に、全国の市民メディアに関わる皆さんたちが実行員として集まり、5月ごろから毎月のように企画や準備に関わってきました。森ノオトの船本由佳さんがメディフェス横浜2026の実行委員長として、全国の猛者たちをゆるやかに束ね、市民メディアの一大イベントを盛り上げていきます。
市民メディアに関わる皆さん、市民ライターはもちろん、学生や、親子まで、それぞれ学び、対話し、楽しめるプログラムが盛りだくさんです。ぜひ通し券をお求めのうえ、学び多き時間をお過ごしください。会場でお待ちしております!
「第20回市民メディア全国交流集会よこはま2026」
略称︓「メディフェス横浜2026」
▶全体テーマ:誰もが発信できる時代 わたしが考える市民メディア
メイン会場(1/24)東京都市大学横浜キャンパス(都筑区牛久保西3-3-1)
メイン会場(1/25)日本丸メモリアルパーク(西区みなとみらい2-1-1)
事前にPeatixからお申し込みください。
https://peatix.com/event/4742963
□参加費(2日通し券)/3,000円
□交流会付き2日通し券/5,500円 ※高校生以下 無料
□交流会(24日夜)のみ参加券/3,000円
□大学生/1,000円
□遠隔参加/3,000円
□寄付付きチケットB 8,000円
□寄付付きチケットC 13,000円
※懇親会では、軽食とドリンク1杯を提供します。2杯以上希望の方は、キャッシュオンにて対応可能です。
※遠隔参加者には、お申し込み後、事前に参加URLをお知らせします。
※当日は、メイン会場またはサブ会場にて受付を行って参加証(缶バッジ)を受け取ってください。それ以降は参加証を見えるところにつけてください。
▶主催:市民メディア全国交流集会よこはま2026実行委員会
▶後援:横浜市、東京都市大学、東海大学広報メディア学科、ニュースパーク(日本新聞博物館)、神奈川新聞社 ほか(順不同)
▶公式サイト:https://medifes.info/
▶お問合せ:市民メディア全国交流集会よこはま2026実行委員会
jimukyoku.medifes2026@gmail.com


生活マガジン
「森ノオト」
月額500円の寄付で、
あなたのローカルライフが豊かになる
森のなかま募集中!





