東海林更央莉ライター卒業生
山形出身で、元日本語教師、3児の母。森ノオトでは2011年より兄弟の成長と重ねた絵本の連載を続け、妹が増えた今は女子らしい視点が加わり多くの母親の心をつかんでいる。家族の趣味は旅行、食べ歩き、自然のなかで過ごすこと。編集長の中学校時代の同級生でもある。
高山えりかライター卒業生/デザイナー
森ノオトの花形デザイナーでおしゃれ番長。キャッチーなデザイン、キュートなイラストは見る人の心を鷲掴みに。写真の腕前も相当なもので、Instagramで発信する愛犬とのユーモラスな生活にファンも多い。料理、お酒、キャンプ、インテリア、ハワイが大好き。北海道出身で愛称は「ピリカ」。
持田三貴子ライター卒業生
樹木医で造園業3代目の夫とともに、都市生活に森のような循環を生み出すべく、Earth Worksという夫婦ユニットとして活動中。結婚を機にナチュラルなライフスタイルにどっぷり浸かり、いつの間にか3児の母に。横浜市都筑区で夢の民家暮らしをスタート、「竹隣庵」と名付け住み開きを目指している。
青木真紀ライター卒業生
横浜市青葉区育ち。フリーランスのグラフィックデザイナーとして活躍していたが、森ノオトの北原、梅原とともに市民電力会社「たまプラーザぶんぶん電力」を立ち上げ、うっかり取締役デザイン室長に。2015年より横浜市会議員を経て、母親、生活者目線の政治を等身大で展開中。
清水朋子ライター卒業生
食べること、つくること、ワインとチーズ、焼酎を愛する食いしん坊。雑木林のような豊かな庭、愛するアンティークに囲まれた自宅の一角で、集会所+ときどき、喫茶として「Glänta(グレンタ)」を主宰している。小さな家の隅々まで愛おしみ使い尽くす、センスのよい暮らしぶりが注目を集める。
山川紋ライター卒業生
教育やWEB関連の仕事を経て、現在は夫と住宅の設計やリノベーションを手がける「ショセット建築設計室」を主宰。横浜市青葉区のビンテージマンション「桜台ビレジ」に住まい、事務所を構える。森ノオトでは教育と建築の専門家として、子ども向けの建築ワークショップなどを展開。愛猫4匹が看板。
升本理央ライター卒業生
福岡県出身のバイオリン奏者。森ノオトの音楽レポートは、音が弾み流れるように、すーっとカラダに入ってくる。健康オタクだった祖父と、手芸好きな祖母の影響を受け、好きなことは 編み物、 手芸、冷えとりと多岐にわたる。母になって手がけた「森の音楽会」は、多くの親子の心をとらえた。
板垣恭子ライター卒業生
静岡県出身で四姉妹の長女。大学卒業後、デザイナーとして働きつつ花屋で修行。現在は子育ての合間に、その経験をいかせるような世界観を目指して制作活動中。森ノオトではジャーナリスト的な一面を見せ、硬派な記事も立派に書き上げる努力家でもある。
島原愛子理事/ライター卒業生
マーケティング大手で営業マネージャーとして活躍後、現在は健康・福祉分野の会社での営業広報と、森ノオト事務局でファンドレイジング担当理事、そして3児の母として「三足の草鞋」中。森ノオトエリアには故郷の六甲山の麓と似た空気を感じている。得意の英語を使って何かしたいと一案中。
野口幸子ライター卒業生
インテリアの仕事を経て、暮らしの道具へのこだわりから、石けんづくりに興味を持ち、自宅で石けん教室「tonerico-ha」を開催。インテリア、雑貨、ラッピングが得意で、森ノオトではイベント出店時のディスプレイを手がけることも。笑顔がキュートで、親子でモデルを担当することも。
おおかわらあさこライター卒業生
自然のもの、手仕事が放つ光を切り取り、写真におさめるフォトグラファー。ピュアでやわらかな感性から生まれる作品に、とびきり繊細でやさしい言葉をふわりと添えるフォトレポートが多くのファンを生んでいる。植物が好きで、フレッシュな姿もドライな様子も載せた植物図鑑をつくるのが夢。
おくむらさちこライター卒業生
横浜市青葉区で生まれ育ち子育て中。映画が好き過ぎて、アメリカまで勉強に行ってしまったこともある行動派。女性の生き方、働き方に関心を持ち、同時に地域ぐるみで子育て環境をよくしていくために「こどもみらいフェス」の実行委員としても活動中。森ノオトではwebまわりのサポートも担当。
団桃子ライター卒業生
編集の経験を経て、森ノオトライターに。森ノオト編集部内では圧倒的にエコ度が低いことに引け目を感じつつ、“はぐれ森ノオト”目線で書ける記事もある、と開き直って記事をお届け。エネルギー源は、ヨガ、キャンプ、音楽、読書、コーヒー、美術館でのんびりすること。男子と女子、二児の母。
羽田麻美ライター卒業生
福岡県北九州市出身。明るくてみずみずしい感性、元気いっぱいフレッシュな笑顔の持ち主で。お母さんであることを楽しみながら、カラダにやさしくておいしいごはんを食べること、楽しく丁寧に暮らすことを心がけている。時々森ノオウチで「腸セラピー」を開催し、みんなに癒しと安らぎを与える存在。
坂本カオルライター卒業生
森ノオトで数少ない「リケジョ」で、建築・土木系の記事を手がけられる貴重な存在。巨大な建設物から天然自然な住まいづくりに転身し、化学物質を極力使わないライフスタイルを心がけている。生まれ育った家庭も結婚後も転勤族で、各地を転々とする暮らしを送っているため、抜群の順応性をもつ。
比嘉 祐美子ライター卒業生
横浜市青葉区在住。インテリア関係の仕事を経験後、じっくり子育てに関わりたいと、現在は在宅勤務で経営コンサルタントのアシスタントをしている。2006年生まれの女の子と夫の3人家族。好きなことはランニング。家族とはトレッキングやキャンプを楽しんでいる。
中山綾子ライター卒業生
「働き方も育て方も力いっぱい、ほどほどに」をモットーにフリーランスで企画の仕事に奮闘中。今暮らす場所が息子の「ふるさと」になるんだから、もっと愛着を持って暮らしたい!と、森ノオトから地域に関わり始める。静岡県東部出身、南町田在住、わんぱく男児の母。
イヌカイアキコライター卒業生
三重県育ち横浜暮らしのジュエリーデザイナー。自然と街と暮らしが身近にある横浜市青葉区に魅せられ移り住み10余年。ジュエリーを「身につけられる小さな建築物、彫刻」ととらえていて誰かの大切なモノコトをデザインしている。森ノオトでもものづくり、美術、建築など心に響くモノコトヒトとの出会いを求めている。
中島裕子ライター卒業生
川崎市中原区在住。高3男子の母。現在は、地元のタウン誌やfacebookで記事を書く。美味しいものや手作りが好き。今の関心テーマは、食と教育。趣味は書道。今年の目標もダイエットの成功と断捨離。森ノオトでは、ライターとして経験を積み、イベントに参加して世界を広げたいと思っている。
佐々木茜子ライター卒業生
静岡県南伊豆町の山奥で生まれ育つ。故郷の緑が恋しく、現在は町田市の里山地域(百足たまに発生)に暮らしている。出版社で絵本の編集を担当しながら、ライター活動もちびちびと継続中。2男1女の母。
畑道代ライター卒業生
広島市出身。本や雑誌を得意とするグラフィックデザイナー。フリーランスとなって12年の節目に、新たな刺激を求めて森ノオトに参加。築34年の古家のセルフリノベがライフワーク。夫・息子と3人暮らし。
村上亜希枝ライター卒業生
団地を愛する宅地建物取引士。多摩ニュータウンの不動産会社でお客様に団地を薦めているうちに、自身がすっかり団地好きに。現在は「 団地に住みたい人を、増やしたい!」を軸に、主に昭和期に建てられた団地の活性化に日々取り組む。趣味は団地巡り、山登り、アクセサリー作り。
大門瞳ライター卒業生
大阪生まれの横浜育ち。学生時代まで南区で過ごし、東京暮らしを経て、結婚・出産後は港北区へ。仕事も育児も趣味も楽しみたい3児の母。コーヒーを飲みながら本を読む時間が至福のとき。大学時に留学先のイタリアで、「特別なことをしない暮らし」の楽しさを実感。今の価値観を形作っている。
河原木裕美ライター卒業生
生まれも育ちも横浜市青葉区。息子の幼稚園逆留学のため、バリ島より一時帰国中。まだ見ぬ世界が見たくて、北はノルウェイから南はウガンダ共和国まで旅を続けてきたが、改めて地元の魅力を再発見。日々の暮らしの中での小さな発見と大きな喜びを形に残したいとライターを志望する。
スミナツコライター卒業生
川崎生まれ川崎育ち。エンターテイメント業界の商業グラフィックデザイナーを経て独立。地域と子どもとの身近な暮らしを選び、絵本と森と街をライフワークに多摩区でイベント活動中。コミュニティやソーシャル等、紙以外のデザインも気になるデザイナー。
今里元子ライター卒業生
大阪府出身、青葉区在住。2009年生まれ、2014年生まれの2人の男の子の育児に奮闘中。身体を整えるべく始めたヨガの魅力にはまり、ヨガの動きや考え方を追求。「ヨガ=つながり、結びつき」の精神をモットーに、縁あって出会えた場所やもの、こと、そして人とのつながりを大切に、日々新しい発見にワクワクしながら生活している。