あおばの地産地消が横浜に大集結!読む「青葉区丼」

横浜市役所2Fにある地産地消レストラン「TSUBAKI食堂」では、毎月、横浜市18区の各区をテーマにした定食「18区丼」が人気です。2021年10月は「青葉区」にフィーチャー、NPO法人森ノオトがプロデュースします。前半の10月1日〜15日は「日体大FIELDS横浜応援企画!アスリート丼」、後半の10月16日〜31日は「あおば小麦のつながり丼」です。青葉区丼の登場人物を特集します。

横浜の中心部と青葉区をつなぐ、TSUBAKI食堂「青葉区丼」 日体大FIELDS横浜応援企画!アスリート丼
横浜市役所2F「TSUBAKI食堂」では、18区の地産地消を区ごとに特集して伝える「18区丼」を毎月開催しています。10月は「青葉区丼」。10月1日〜15日の前半は「日体大FIELDS横浜応援企画!アスリート丼」として、青葉区が誇る女子サッカーチーム「日体大…
青葉区の農・福・商連携を発信!TSUBAKI食堂「青葉区丼」 後半は「横浜あおば小麦つながり丼」
青葉区は横浜一の米どころですが、実は小麦の栽培も盛んです。2019年から、青葉区の福祉事業所と商店主・区民有志が一緒になって小麦の栽培・収穫・そして加工に取り組む「横浜あおば小麦プロジェクト」が始まり、区民が食べて、飲んで、応援するサイクルが回り始めています…
いよいよビールも誕生!農福連携をまちに広げる 「横浜あおば小麦プロジェクト」
2019年秋、青葉区内の30もの飲食店で、青葉区産の小麦を使ったメニューが生まれました。パンや焼き菓子、ピザ、うどん、ぎょうざ、パスタにグラタン、そしてカレー……。今年も10月下旬に“新麦(しんばく)”が届き次第、各店から「あおば小麦」を使ったメニューが続々…

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